版元ドットコム

探せる、使える、本の情報

文芸 新書 社会一般 資格・試験 ビジネス スポーツ・健康 趣味・実用 ゲーム 芸能・タレント テレビ・映画化 芸術 哲学・宗教 歴史・地理 社会科学 教育 自然科学 医学 工業・工学 コンピュータ 語学・辞事典 学参 児童図書 ヤングアダルト 全集 文庫 コミック文庫 コミックス(欠番扱) コミックス(雑誌扱) コミックス(書籍) コミックス(廉価版) ムック 雑誌 増刊 別冊 ラノベ
香港で文化を創り続ける ダニー・ユン(著) - 弦書房
.
FUKUOKA U ブックレット 19

香港で文化を創り続ける

発行:弦書房
A5判
縦210mm 横148mm 厚さ5mm
80ページ
並製
定価 800円+税
ISBN
978-4-86329-219-2
Cコード
C0076
一般 単行本 諸芸・娯楽
出版社在庫情報
不明
初版年月日
2021年3月25日
書店発売日
登録日
2021年2月2日
最終更新日
2021年2月15日
このエントリーをはてなブックマークに追加

紹介

芸術のクロスオーバーを目差して――

舞台芸術の枠にとどまらず、文化の創造者として活躍するダニー・ユン氏が
香港でのアヴァンギャルド文化の実践と、未来について語る――。
ダニー氏×四方田犬彦氏の対談に加え、激動する今の香港情勢に対する
四方田氏書き下ろしエッセイ「ダニー・ユンと閾の認識」も収録。

目次

香港アヴァンギャルド文化と未来……………ダニー・ユン
創造性をどのように見いだすか
私の実験劇場プロジェクト
昆劇との実験作品『舞台姉妹』
作品『夜奔』
高度な国際連繋都市・香港と福岡

〔対談〕一九〇〇年代からの香港
「百年の孤独」シリーズの舞台を見た1990年代
「百年の孤独」で身体言語や集団の動きを追求した
北京の学生を支援するために香港市民は街頭にいた
文化政策の改革と国際ネットワーク構築に取り組む
次世代教育のために高校を創設する
若い人たちの創造性に期待する
寺山修司との出会い
外に対して開かれた街・福岡
芸術はすべてアヴァンギャルドだ
中国の舞台芸術家とのある対話
中国政府とどう対峙していくのか
台湾、そしてこれからの日本

ダニー・ユンと閾の認識……………四方田犬彦

著者プロフィール

ダニー・ユン  (ダニー・ユン)  (

1943年中国上海生まれ。舞台芸術監督、映像作家、文化クリエーター。
米国カリフォルニア大学バークレー校を卒業(建築、1967)後に同じくコロンビア大学で修士号(都市計画)を取得(1969)。1982年に香港で芸術家集団「進念、二十面體(Zuni Icosahedron)」の創設メンバーとなり、現在共同芸術監督を務める。香港科技大学芸術センター所長、香港現代文化センター会長等を歴任。福岡アジア文化賞芸術・文化賞受賞(2014)、香港芸術発展賞2015年年間芸術家賞(ドラマ部門)を受賞(2016)

四方田犬彦  (ヨモタイヌヒコ)  (

1953年大阪府生まれ。専門は比較文化、映像学。
主な著書:『電影風雲』(白水社)『李香蘭と原節子』(岩波現代文庫)『往復書簡 いつも香港を見つめて』(共著、岩波書店)『アジアの文化は越境する』(弦書房)『ルイス・ブニュエル』(作品社)『台湾の歓び』(岩波書店)『無明 内田吐夢』(河出書房新社)『われらが〈無意識〉なる韓国』(作品社)他多数。翻訳もエドワード サイード著『パレスチナへ帰る』(作品社)ポール・ボウルズ著『蜘蛛の家』(白水社)他。

上記内容は本書刊行時のものです。