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沖縄から考える「伝統的な言語文化」の学び論 大城 貞俊(著/文) - 溪水社
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沖縄から考える「伝統的な言語文化」の学び論 (オキナワ カラ カンガエル 「 デントウテキナ ゲンゴ ブンカ 」 ノ マナビロン) Okinawa kara kangaeru 「 dentotekina gengo bunka 」 no manabiron

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発行:溪水社
縦220mm
292ページ
価格情報なし
ISBN
978-4-86327-250-7   COPY
ISBN 13
9784863272507   COPY
ISBN 10h
4-86327-250-2   COPY
ISBN 10
4863272502   COPY
出版者記号
86327   COPY
出版社在庫情報
不明
初版年月日
2014年2月
登録日
2016年9月12日
最終更新日
2016年9月12日
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目次

序章 「伝統的な言語文化」の学び論-沖縄から考える
第1章 「伝統的な言語文化」と地域-国語教科書の実際と沖縄における学びの可能性
第2章 昔話の学びの創造-「物言う魚」を教材とした学びの提案として
第3章 国語科における沖縄古典芸能の教材化の視点と意義-「伝統的な身体文化」と「伝統的な言語文化」
第4章 伝統と記憶の交差する場所-文学表現にみられる記憶の言葉と伝統文化の力
第5章 沖縄の「伝統的な言語文化」の教材化の歴史と学びの構想-『おもろさうし』を中心に
終章 "根"から"普遍"への道を求めて

上記内容は本書刊行時のものです。