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リスクの見える化と逆算思考による最適なパワハラ対策 内田悠太(著/文) - 産労総合研究所出版部経営書院
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書店員向け情報

リスクの見える化と逆算思考による最適なパワハラ対策

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A5判
236ページ
定価 2,000円+税
ISBN
978-4-86326-313-0   COPY
ISBN 13
9784863263130   COPY
ISBN 10h
4-86326-313-9   COPY
ISBN 10
4863263139   COPY
出版者記号
86326   COPY
Cコード
C2034
実用 単行本 経営
出版社在庫情報
不明
初版年月日
2021年6月
書店発売日
登録日
2021年5月20日
最終更新日
2021年6月1日
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紹介

労働施策総合推進法等の改正により、パワハラ対策は企業にとって避けられない課題となりました。適切なパワハラ対応は会社に、訴訟等による会社のイメージ低下の防止、従業員が働きやすい環境が醸成され会社全体の生産性低下を防止することができるというメリットをもたらします。本書は、具体的な事案を題材にして、パワハラ担当者が「ベストな対応」を導くために最低限必要な知識・技法を解説しています。

目次

第1章 パワハラ事案の解決に必要な知識・技術の全体像
  パワハラ相談は突然に(事案と問)
  パワハラ対策の優先事項?(リスク管理の基礎)
  そのリスク、いくらですか?(損害計算・評価)
  パワハラ対策の典型的手法(リスク対応)
  パワハラ上司が仕事のできる人だったら放置する?(比較衡量)
  第1章まとめ
    
第2章 パワハラに関する法律実務の基礎 
  法律の世界での「パワハラ」とは(定義・法的責任)
  どこからがパワハラ?(裁判例の紹介)
  法律的な損害賠償の考え方とは(損害論)
  相談を受けた後のゴールデンルール(初動対応)
  裁判ではこうして事実が設定されている(事実認定)
  弁護士と一般人の交渉は何が違う?(交渉術)
  処分の公表等に関する注意点(人事処分の適法性判断)

第3章 数値化と意思決定の技法
  法務リスクを定量化する手法(期待値)
  決定の木を作ってみよう(決定の木)
  意思決定の評価額が同じぐらいだったらどうする?(標準偏差ほか)
    
第4章 ケーススタディの解説  
  本字案門1の解説(聴くべきこと話すべきごと)
  本字案門2の解説(調査妨害への対応)
  本字案門3の解説(事実認定例)
  本字案門4の解説(リスクの定量化)
  本字案門5の解説(決定の木に基づく判断)
  非法律的損害と定性評価を踏まえた検討
巻末資料

著者プロフィール

内田悠太  (ウチダユウタ)  (著/文

弁護士。1985年生まれ、久留米大学法科大学院卒。工業高校を卒業し、大学では経営学と情報学を専攻した理系の弁護士。様々な案件を経験し、現在は主として企業法務と債権整理を取り扱う。毎年、複数回の企業向けセミナーを開催しているほか、企業に役立つ法律情報を広く提供して、その内容は法律に詳しくない人でもわかりやすいと定評。労使の不毛な争いをなくし、経営者と労働者が共に生き生きと働く強い会社を増やすという目標を持ち、紛争の予防・解決に注力している。

上記内容は本書刊行時のものです。