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新 花のお江戸で
元木っ端役人の泣き笑い
4-6
価格
1,600円+税
- 出版社在庫情報
- 在庫あり
- 書店発売日
- 2022年4月14日
- 登録日
- 2022年2月14日
- 最終更新日
- 2022年9月6日
書評掲載情報
2022-04-24 | 河北新報 朝刊 |
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紹介
貧しい信州の田舎から大望を抱いて県境を出るとき、信越線軽井沢駅左手に、浅間山が見送ってくれた。
そんな木っ端役人が花のお江戸でいくつもの大事件に出遭った。
笑って、怒って、涙したものを、ときには語り部として自虐的にドキュメンタリー風に綴ったものである。
目次
はじめに
新聞報道
公務員は模範たれ
大蔵省の人
国税庁で学んだこと
日本列島改造論
田中金脈について
閣議
質問取り
ロッキード事件
国政調査権
政府声明
国会の質問時間
国会議員の陳情
税務署でのこと
国会の野次
危機管理について
こんな出会い
野球
声
新型コロナウイルス
2つの東京オリンピック
民間給与の実態調査
国税庁長官の御難
国税不服審判所
自分で行政改革
作詩
食べ物を大切に
ご馳走様でした
真昼の暗黒 ~嵌められた~
長野県は教育県だ
現代信州 2人の偉人
不見・不聞・不話
世界的チェリスト ―山岸宜公―
終わりに
上記内容は本書刊行時のものです。