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出版者情報
天空の地図 : 人類は頭上の世界をどう描いてきたのか
縦190mm
191ページ
価格情報なし
- 初版年月日
- 2018-3-19
- 登録日
- 2018年3月30日
- 最終更新日
- 2018年3月30日
紹介
人類は頭上の世界をどう描いてきたのか。神のすまう世界から、無人探査機がデータ収集する惑星まで、手の届かない世界を想像し、見つめ、描き出してきた物語。神秘と数式が織りなす天の像を、美麗な絵画・画像200枚で読む。
目次
Introduction 何もない場所へ
1 世界の中心-プトレマイオスからコペルニクスへ
2 月の地図-地球唯一の自然衛星
3 星から惑星へ-天空の裏庭
4 太陽系の主-最も身近な恒星
5 明滅する星々-小さな点から遠い太陽へ
6 無限の彼方へ-宇宙の果てを目指して
上記内容は本書刊行時のものです。