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「徹子の部屋」の花しごと 石橋 恵三子(著/文) - 産業編集センター
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「徹子の部屋」の花しごと (テツコノヘヤノハナシゴト)

文芸
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四六判
160ページ
定価 1,300円+税
ISBN
978-4-86311-191-2   COPY
ISBN 13
9784863111912   COPY
ISBN 10h
4-86311-191-6   COPY
ISBN 10
4863111916   COPY
出版者記号
86311   COPY
Cコード
C0095  
0:一般 0:単行本 95:日本文学、評論、随筆、その他
出版社在庫情報
不明
書店発売日
登録日
2018年5月5日
最終更新日
2018年5月5日
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書評掲載情報

2018-06-30 朝日新聞  朝刊
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紹介

1976年・「徹子の部屋」第1回放送時から
一度も欠かさず番組の花を生け続けてきた、ある消えもの係が語る
花とゲストにまつわる感動の回想録。

「『徹子の部屋』のお花は、ゲストの次に大切な第二のゲストです。
石橋さんの花は、いつも、ゲストのように、
時に、はなやかに、時につつましく、私を支えてくれています。」
―黒柳徹子

【消えもの】とは
テレビや映画で使用される、花や食べ物など、使用後は消えてなくなるもの。
石橋さんは「消えもの係」の開拓者としてテレビ朝日内に日本初の「消えもの部」を作った。

目次

第1章 『徹子の部屋』の花しごと
第2章 「消えもの」人生ここにあり
第3章  大好きな花しごとの原動力
終 章  花しごととの出会い 私の原点

著者プロフィール

石橋 恵三子  (イシバシ エミコ)  (著/文

石橋恵三子(Emiko Ishibashi)
1940年生まれ。東京生まれの江戸っ子。消えもの一筋50年。
日本のテレビ開局後の黎明期から、番組づくりを支えながら、テレビとともに生きる人生を歩む。
『徹子の部屋』第1回からその日のゲストに合わせて花を選び、フラワーアレンジメントを担当。

上記内容は本書刊行時のものです。