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人間の声で
ジェンダー二元論を超えるケアの倫理
発行:風行社
四六判
縦188mm
横128mm
厚さ15mm
272ページ
定価
2,700 円+税
2,970 円(税込)
- 初版年月日
- 2025年11月
- 書店発売日
- 2025年11月20日
- 登録日
- 2025年10月5日
- 最終更新日
- 2025年10月24日
書評掲載情報
| 2025-12-20 |
日本経済新聞
朝刊 評者: 小川公代(文学研究者) |
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紹介
『もうひとつの声で』初版から四十余年。〈ケアの倫理〉の首唱者がたどり着いたラディカルな新境地!
ケアの倫理が発しているのは、〈もうひとつの〉声にとどまらず、ジェンダー二元論や家父長制の支配に抵抗し、全ての人びとの解放を志向する〈人間の〉声にほかならない。「不逞不遜な大胆さ」を奮い起こして、この世の不正義に抗おう――そう私たちに呼びかけてくる。
著者キャロル・ギリガンは第40回京都賞2025(思想・芸術部門)受賞。
目次
エピグラフ
著者と訳者の往復書簡
緒言
序
第一章 女性たちの声と女性たちの沈黙
第二章 妊娠中絶の意思決定について誰しもが沈黙する理由
第三章 イヴの登場
第四章 道徳的損傷/毀損
第五章 もうひとつの声で 第二幕
結び ケアの倫理
原注
初出一覧
訳者あとがき
文献一覧
用語索引
上記内容は本書刊行時のものです。
