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第二帝政の国家構造とビスマルクの遺産 C. シュミット(著/文) - 風行社
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第二帝政の国家構造とビスマルクの遺産

発行:風行社
A5判
226ページ
定価 5,500円+税
ISBN
9784862581303
Cコード
C3031
専門 単行本 政治-含む国防軍事
出版社在庫情報
不明
初版年月日
2020年7月
書店発売日
登録日
2020年6月26日
最終更新日
2020年6月26日
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紹介

C・シュミット「第二帝政の国家構造と崩壊──軍人に対する市民の勝利」、E・カウフマン「帝国憲法におけるビスマルクの遺産」ほかを収録

目次

第Ⅰ部
第二帝政の国家構造と崩壊──軍人に対する市民の勝利(カール・シュミット著/
栗原良子訳)
Ⅰ プロイセン軍人国家と市民的立憲制
 1 軍人的指導者国家と市民的法治国家との解き難い矛盾
 2 精神的守勢に立つ軍人国家
 3 事後承認要請
 4 政治指導なき国民
 5 政府なき国家
Ⅱ 崩 壊
 1 世界大戦中の国内分裂の拡大
 2 憲法史上,記念すべき三つの日付
 3 ドイツ軍人に対する市民の遅ればせながらの勝利としてのヴァイマル憲法
 4 ヴァイマル政党国家の国防軍と1932年7月20日のプロイセン・クーデタ
結 語

第二帝政の国家構造と崩壊(フリッツ・ハルトゥング著/柴田尭史訳)
Ⅰ はじめに
Ⅱ 1866年までのプロイセン
Ⅲ 1866年から1914年までのプロイセン・ドイツの発展
Ⅳ 世界大戦
Ⅴ おわりに

19世紀の歴史におけるローレンツ・フォン・シュタインの地位(カール・シュミット著/瀧井一博訳)

第Ⅱ部 帝国憲法におけるビスマルクの遺産(エーリヒ・カウフマン著/宮村教平訳)
Ⅰ 国制をめぐる戦争としての先の戦争
Ⅱ 立脚点と歴史的・政治的方法
Ⅲ 自由主義および統一と自由の思想
Ⅳ 統一と自由の諸問題に対するビルマルクの立場
Ⅴ ビスマルクの連邦主義
Ⅵ ベニヒセンの改正案における立憲主義思想とその限界
Ⅶ 宰相を代理する官職と議長提案の意義。帝政なるもの
Ⅷ 連邦参議院,そして連邦参議院の帝国議会との関係
Ⅸ 連邦国家的な権限形成と議会主義
Ⅹ. 帝国議会と連邦参議院の構成員の兼職禁止
Ⅺ プロイセンとドイツ
Ⅻ 二元的であることの危険
結 語

編訳者解題──あとがきにかえて
人名索引

著者プロフィール

初宿 正典  (シヤケ マサノリ)  (編集 | 翻訳

1947年生まれ 京都大学名誉教授

上記内容は本書刊行時のものです。