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サッカーで一番大切な「あたりまえ」のこと 朴英雄(著/文) - 内外出版社
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サッカーで一番大切な「あたりまえ」のこと (サッカーデイチバンタイセツナアタリマエノコト) 弱くても勝つ! 大分高校サッカー部 (ヨワクテモカツオオイタコウコウサッカーブ)

スポーツ・健康
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発行:内外出版社
四六判
224ページ
定価 1,400円+税
ISBN
978-4-86257-254-7   COPY
ISBN 13
9784862572547   COPY
ISBN 10h
4-86257-254-5   COPY
ISBN 10
4862572545   COPY
出版者記号
86257   COPY
Cコード
C0075  
0:一般 0:単行本 75:体育・スポーツ
出版社在庫情報
不明
書店発売日
登録日
2016年5月24日
最終更新日
2016年6月24日
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紹介

非常にあたりまえで、シンプルなんだけど、わかりやすくて、詳しく、しかも選手がよく伸びる!!
無名の選手しか集まらない環境でありながら、高校選手権出場8回、インターハイ出場8回という実績を持つ大分高校サッカー部。「超弱いチームほど強くなるよ」という朴英雄監督が語る、選手の特長を生かし、才能を大きく伸ばす指導法とチーム作り!!

目次

あたりまえな言葉の中に道がある 朴英雄

プロローグ  異色の監督、聖地へ

1 戦術 いまある戦力で最も効率よく勝つ方法
  勝利へのプロセスはひとつじゃない
  効率良く勝つためのスタイルを模索

2 基本 攻撃と守備でプラス1をつくる
  オフ・ザ・ボールがカギになる「フリーマンサッカー」
 「サポート」という言葉は誤解されている
  入れ替わり立ち替わりを繰り返して自由になる
 守備時には相手にスペースを与えない
 「いつ」「どこに」「どうする」を迷いなく
  攻めやすいかたちで奪うのが良い守備
  ボールも人も、人と人の間を通りたがる
  スペースを見つけて自分たちのエリアを広げていく
  マークを剥がして数的優位をつくる
  数的同数でもポジショニング次第で優位に立てる

3 実戦 敵を知り、己を知ること
  カウンターで瞬殺した2011年
  2011年第1回戦・北陸高校戦
  相手をあざむいたアイコンタクト
  ポゼッションして崩した2015年
  2015年第1回戦・矢板中央高校戦
  バランスの保持――縦の深さと横の幅

4 判断 見るちから、考えるちから
  足はものを考えない
  サッカーは敵をあざむくスポーツだ
  試合は相手がいてボールがあってナンボ
  ドリブルは相手を困らせる持ち方
  読まれても良し、だけど間に合わせない

5 組織 選手=素材を最大限に生かす
  チームはオーケストラだ
  「自然体」はポテンシャルを最大限に引き出す
  まずは出来ることを究めさせる
  必要だから禁止する
  個性を生かせば麦で鯛が釣れる
  たとえばボランチの選び方
  発想と思考力で人間はつながっている
  馬場は50 メートルも走らなくていい
  その失敗をもう一度やれますか
  インターハイバージョンと選手権バージョン

6 信頼  相手にわかるように
  選手の状態をよく見る
  蝿が選手をやる気にさせる?
  「闘わせる力」を持ってこそ監督だ
  準備しているから落ち着いてやれる
  戦術ボードの向きは縦か横か
  キャプテンは僕の頭でありハートであり声である
  いま自分はどこからウサギを見ているか
  3次元の目を働かせて全体を見る

7 発想 地球上にないフォーメーション
  現代サッカーを予見していた
  画期的だった3―3―3―1
  地球上にないフォーメーション

8 証言 朴英雄監督の肖像
  盟友・吉武博文監督が見る朴英雄という指導者
  恩師の下で指導者となった川崎元気監督
  高校時代の経験に支えられている佐保昂兵衛の活躍

エピローグ サッカーで一番大切な「あたりまえ」のこと

著者プロフィール

朴英雄  (パクヨンウン)  (著/文

■朴 英雄(パク・ヨンウン)
1960年6月12日韓国大邱(テグ)出身。韓国高校サッカー常備軍メンバー選出、嶺南大学体育教育学部卒。
1992年、大分市サッカー協会に招聘されて大分市トレセンチームを率い、第11回京都招待中学サッカー大会で優勝。翌年から大分高等学校サッカー部の指導に携わる。
1996年、第3回FBS杯高校サッカーチャンピオン大会で市立船橋高校を下し優勝。
全国高校サッカー選手権全国大会8回出場、うち2001年度大会ベスト8、2011年度大会3位。インターハイ全国大会出場8回。
韓国陸軍将校の経歴や独自のサッカー観と指導理念から「異色の監督」と呼ばれ、選手のポテンシャルを最大限に引き出すことに定評がある。

ひぐらしひなつ  (ヒグラシヒナツ)  (著/文

■ひぐらし ひなつ
大分県中津市出身。サッカーライター。育成年代からトップまで幅広く取材。JリーグDivision3・大分トリニータのオフィシャルメディアに執筆、サッカー専門新聞「EL GOLAZO」大分担当。著書『大分から世界へ~大分トリニータ・ユースの挑戦』など。

上記内容は本書刊行時のものです。