版元ドットコム

探せる、使える、本の情報

文芸 新書 社会一般 資格・試験 ビジネス スポーツ・健康 趣味・実用 ゲーム 芸能・タレント テレビ・映画化 芸術 哲学・宗教 歴史・地理 社会科学 教育 自然科学 医学 工業・工学 コンピュータ 語学・辞事典 学参 児童図書 ヤングアダルト 全集 文庫 コミック文庫 コミックス(欠番扱) コミックス(雑誌扱) コミックス(書籍) コミックス(廉価版) ムック 雑誌 増刊 別冊 ラノベ
江戸の怪異と魔界を探る 飯倉義之(監修) - カンゼン
..

江戸の怪異と魔界を探る

発行:カンゼン
A5判
208ページ
定価 1,700円+税
ISBN
9784862555472
Cコード
C0039
一般 単行本 民族・風習
出版社在庫情報
不明
書店発売日
登録日
2020年1月9日
最終更新日
2020年4月1日
このエントリーをはてなブックマークに追加

紹介

妖怪変化、幽霊、怨霊──
江戸の町には魔物や化け物が蠢いていた……

幕府の厳しい統制下にありながらも、さまざまな文化が花開いた江戸の町。華やいだ側面がある一方で、江戸の町は魑魅魍魎が跋扈する「魔界」という側面ももっていた。
河童、天狗などの妖怪をはじめ、狐や狸などの動物の化け物、平将門や新田義興などこの世に恨みを残して死んでいった怨霊たち、お岩やお菊などの女幽霊、歌舞伎や講談などにも取り上げられた怪談話──江戸は鬼の進入を防ぐための「鬼門封じ」がほどこされている町であり、そもそもが「魔界」たりうる町だったといえる。江戸っ子を恐怖に陥れた「魔界」に迫り、江戸文化のひとつの側面を見ていく。

第1章 怨霊から江戸を守るシステム「鬼門」
第2章 江戸に蠢く“怨霊”に出会う
第3章 “鬼”“天狗”“河童”…江戸の妖怪を探る
第4章 恨みを残した“女幽霊”の正体
第5章 江戸の「魔界」を探訪する

著者プロフィール

飯倉義之  (イイクラヨシユキ)  (監修

千葉県出身。國學院大學文学部准教授。専門の民俗学、伝承文芸学をベースに、怪異や妖怪伝承の研究を手がけている。NHK Eテレ「趣味どきっ! 京都・江戸 魔界めぐり」講師、同番組テキスト『京都・江戸魔界めぐり』(NHK出版、佐々木高弘との共著)はじめ、著書、共著著、編著書は多数。

上記内容は本書刊行時のものです。