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カキナーレ 深谷 純一(編著) - 東方出版
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カキナーレ (カキナーレ) 若者の本音ノートを読む (ワカモノノホンネノートヲヨム)

教育
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発行:東方出版
四六判
縦188mm 横128mm 厚さ11mm
重さ 341g
294ページ
並製
定価 1,800円+税
ISBN
978-4-86249-420-7   COPY
ISBN 13
9784862494207   COPY
ISBN 10h
4-86249-420-X   COPY
ISBN 10
486249420X   COPY
出版者記号
86249   COPY
Cコード
C0037  
0:一般 0:単行本 37:教育
出版社在庫情報
在庫あり
初版年月日
2021年11月18日
書店発売日
登録日
2021年10月23日
最終更新日
2021年11月4日
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紹介

「書き慣れ」が、舌がもつれて「カキナーレ」。
京都の女子高校の教員時代に国語の作文教育の一環と
して始めた、なんでも、書きたい時に、好きに書いて
良い「カキナーレ」ノート。発表はペンネーム、ウソ
もOK。
ノートに溢れる、女子・男子の本音の数々。
高校退職後は、大学の非常勤講師として、今度は学生
たちに書いてもらった。そんな本音ノートに、自身の
コメントを付して紹介。
毎日新聞京都版の146回にわたる連載から、精選して
再編集。

目次

Ⅰ 生きる・わたし編
 彼女の雄姿/ガリバーちゃんの時代/女子学生はパワフル/
 危うい男子大学生/想像力/私、結婚できるかな/大人の仲
 間入り/違う自分に出会うとき/達成感を楽しむ/化粧で埋
 める理想と現実/「香車」と人生/人間の生きる目的は何か
 /一人娘のけなげな心/生き方を問い直す/前向きな生き方
 /人間心理/私は私

Ⅱ 家族編
 周囲の目と戦う女子高/父親への応援歌/息子から見た父親
 像/父親と女子大生/母と娘の「一体化」/昨今のおばあち
 ゃん/おばあちゃんの目線/弟に彼女ができた/兄の自立 妹
 の思い/姉妹/この「緩さ」こそ実家/夏は家で「貴船」する
 /ふられた日の食卓/両親の別居/新しいお父さん/年をとる
 ということ/心の成長/増加する共働き世帯

Ⅲ 恋愛・教師・友達・バイト編
 女子たちの恋愛事情/やさしい男子たち/カップルたちの梅雨
 /「坊ちゃん」か「赤シャツ」か/のび太の生き方/「嫌い」
 と言えない/彼女へのプレゼント/妊娠というリスク/M28星
 から来た担任/忘れられない先生/尽くし続けた3週間/忘れ
 られない言葉/お人よしセンセの逆襲/先生/生徒たちは見て
 いる/コンビニでのバイト/通過儀礼/未来の教師 塾で奮闘
 /これぞ、友達力/親友と呼べる人

Ⅳ 日常編
 敏感な心で戦うコギャル/最近のナンパは芸がない/一瞬にし
 て輝く「平凡な日常」/ケータイ/幸せ探しの達人/闇は癒し
 の空間/引っ越しのあいさつ/マンションの隣人/デートスポ
 ット・鴨川/おばあちゃん おじいちゃん/チカン/彼女の想像
 力/成人の日/バレンタインデー/地域交流の場/朝のゴミ捨
 て/かっこいい男性像/「特別な日」の役割/晴れの日も曇り
 の日も/正月風景/優雅な京言葉

Ⅴ 社会一般編
 オヤジたちの疲れた姿/世の中をとらえる目/駅や車内で「課
 外授業」/夜10時半 塾帰りの少年/なつかしがられる人/就活
 /「どーんといこうや」/万引きの現場/老人たちと向き合う
 /原発問題/原発事故の責任/戦争の本質/児童虐待/「にっ
 ぽん」と「にほん」/留学/伝統行事/「はだしのゲン」/人
 種による人格否定/おはぎ屋の閉店/感動・涙・怒り・笑い

著者プロフィール

深谷 純一  (フカヤ ジュンイチ)  (編著

1942年東京・目黒生まれ。地元の公立中学校を経て、明治学院
高校に入学。そこで生涯の師・大河原忠蔵氏(国語教師)と出
会い、文学作品の「読み」から「書く」ことにつなげて行く作
文教育の重要性を学ぶ。60年、師の影響で教師になることを決
め、早稲田大学教育学部の国語国文学科に入学。しかし大学生
活は、部活として入部した山岳部が学生生活の中心となる。と
りわけ60年11月の富士山合宿で雪崩に遭い、九死に一生を得た
ことは、以後の人生に大きな影響を及ぼした。
大学卒業後、高校教師として京都の私立「成安女子高校」(現
在は京都産業大学付属中高校)に赴任。主に現代文・表現指導
を担当する。作文指導に力をいれていたが、1996年から始めた
「カキナーレ」の実践で、ようやく作文教育の醍醐味を知るこ
とが出来た。
成安を退職後、同志社大、大谷大、佛教大などの非常勤講師と
して、国語教師志望の学生たちに作文教育の面白さ知ってもら
うためカキナーレを実践してもらった。
主な研究活動としては、「日本文学協会」(国語教育部会)に
所属して活動。また自主活動では、京都の国語教師たちと国語
研究サークル『土曜日の会』を立ち上げ、月に一回の例会を31
年間続けた。現在は、社会福祉ボランティア団体「カキナーレ
塾」を主宰し、「カキナーレ通信」の発行(年3回)や読書会・
教育集会・朗読会等を実施している。
主な著書:『揺り起こす文学教育』(法律文化社1987年刊「土
曜日の会」編・共著)/『カキナーレ 女子高生は表現する』
(東方出版2001年刊)/『姉妹編カキナーレ』(自費出版2010
年刊)等。
本書のベースになった毎日新聞(京都版)連載の「若者の本音
ノート・カキナーレ」は、2008年5月から月2回の掲載でスター
トし、2014年7月(146回)で終了した。

上記内容は本書刊行時のものです。