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高齢者の喪失体験と再生 竹中星郎(著) - 青灯社
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高齢者の喪失体験と再生

発行:青灯社
四六判
240ページ
上製
定価 1,600円+税
ISBN
978-4-86228-002-2
Cコード
C1011
教養 単行本 心理(学)
出版社在庫情報
在庫あり
初版年月日
2005年8月
書店発売日
登録日
2015年8月22日
最終更新日
2015年8月22日
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紹介

<もっとも今日的なテーマに迫る>
高齢者はどう生きたらいいのか。仕事や役割の喪失、衰え、心身の病い、親や配偶者の死。喪失体験を乗りこえ元気に生きがいをもって暮らす人、日常の些事に喜びを見いだす人、何もしないで閉じこもる人。どう生きるかに公式はない。「生きがい」や「自立」は望ましいが、こだわらずに自分らしくあればいい、と著者はみる。老人専門病院での豊富な体験にもとづき、公的支援の貧しさを憤りつつ、一人一人の内面を見つめる味のある高齢者論。

目次

はじめに~役割を喪失して、それから……
1.歌右衛門の衰えと女形の大成~喪失と創造
2.喪失体験とは何か~悲哀と否認
3.人生をふり返って点検する~中年・初老期と喪失体験
4.役割の喪失に代わるもの~老年期
5.人生の最終段階~老いの孤独
6.老年期をいかに生きるか~“自分らしく”ということ~

著者プロフィール

竹中星郎  (かけなかほしろう)  (

放送大学客員教授 老人専門病院の浴風会病院副院長、大正大学教授を歴任。「高齢者の孤独と豊かさ」(NHKブックス)「明解痴呆学」(日本看護協会出版会)他著書多数。

上記内容は本書刊行時のものです。