版元ドットコム

探せる、使える、本の情報

文芸 新書 社会一般 資格・試験 ビジネス スポーツ・健康 趣味・実用 ゲーム 芸能・タレント テレビ・映画化 芸術 哲学・宗教 歴史・地理 社会科学 教育 自然科学 医学 工業・工学 コンピュータ 語学・辞事典 学参 児童図書 ヤングアダルト 全集 文庫 コミック文庫 コミックス(欠番扱) コミックス(雑誌扱) コミックス(書籍) コミックス(廉価版) ムック 雑誌 増刊 別冊 ラノベ
中世東国の信仰と城館 齋藤慎一(著/文) - 高志書院
..
城館研究叢書 2

中世東国の信仰と城館

歴史・地理
このエントリーをはてなブックマークに追加
発行:高志書院
A5判
縦210mm 横148mm 厚さ30mm
重さ 700g
460ページ
定価 9,000円+税
ISBN
978-4-86215-217-6   COPY
ISBN 13
9784862152176   COPY
ISBN 10h
4-86215-217-1   COPY
ISBN 10
4862152171   COPY
出版者記号
86215   COPY
 
Cコード
C1321
教養 全集・双書 日本歴史
出版社在庫情報
不明
初版年月日
2021年4月15日
書店発売日
登録日
2021年3月6日
最終更新日
2021年3月6日
このエントリーをはてなブックマークに追加

紹介

〝城〟とは何か! を命題にすえた本書では、「城郭」「要害」「楯」などの史料文言の集積により時代性・地域性を読み込み、信仰にかかわる施設を軸に中世前期の本拠と戦国期の山城の二つの論点から城館の性格を考え、縄張・史料・考古の情報をもとに城館の構造変遷を解明し、縄張調査の重要性と保存・活用のあり方を示す。図書館・研究機関必備の1冊!

目次


凡例
  第1部 機能と地域性
第1章 中世城館の規範性
第2章 南北朝内乱と城館―一三三〇年代の様相―
第3章 十五世紀の城館
  第2部 城館と信仰
第1章 伝承のなかの平安時代末期~武蔵国幡羅郡西別府と別府家~
第2章 東国武士と中世坂東三十三所
第3章 井伊谷の中世景観
 補  まぼろしの比企能員屋敷
 補  中世資料としての「銀杏」覚書
第4章 戦国城館の構造と聖地
  第3部 構造と変遷
第1章 神保植松城の構造と変遷
第2章 韮山城跡の構造と変遷
第3章 岩櫃城に関する諸問題
第4章 中近世移行期の東国城館
  付編 歴史像を語るため―方法論・保存と活用―
第1章 城館構造論の提唱―縄張り図から歴史像へ―
第2章 城館調査と保存問題
第3章 中世城館の保存と活用
成稿一覧/あとがき/遺跡名・城名・地名索引/人名・寺社名索引/事項索引

著者プロフィール

齋藤慎一  (サイトウシンイチ)  (著/文

齋藤 慎一(さいとう しんいち)
1961年 東京都生まれ。
公益財団法人東京都歴史文化財団 江戸東京博物館 学芸員
専攻:日本中世史

〔主な著書〕
『中世東国の道と城館』(東京大学出版会)、『戦国時代の終焉』(中公新書)、『中世を道から読む』(講談社現代新書)、『中世武士の城』(吉川弘文館)、『中世東国の領域と城館』(吉川弘文館)、『城館と中世史料―機能論の探求』(編著・高志書院)

上記内容は本書刊行時のものです。