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日米同盟を考える 浅海保(著/文) - 作品社
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日米同盟を考える 〈共同体〉の幻想の行方

発行:作品社
四六判
320ページ
定価 2,600円+税
ISBN
9784861828027
Cコード
C0031
一般 単行本 政治-含む国防軍事
出版社在庫情報
不明
初版年月日
2020年7月
書店発売日
登録日
2020年7月1日
最終更新日
2020年7月10日
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紹介

戦後史の歴史局面、それを担った人々の想い、迷い、決断……。最前線で見続けてきた著者がその歩みと舞台裏、そして、これからを描く。
日米安保70周年。

「今まで良かったから、これからも」は、もはや通じない。
「まさか」──。昨年(2019年)、日本政府内から、この言葉が立て続けに発せられた。一つは、トランプ大統領が「日米安保条約の破棄」の可能性を語ったという報道。もう一つは、韓国政府が「軍事情報包括保護協定(GSOMIA)」の破棄を、いったんではあれ決定したことだ。(……)
 過去百年、この国は、英国、ドイツ、さらには米国と同盟を組み、「まさか」に備え、国際社会を生き抜こうとしてきた。しかし、「世界秩序の大変動」が激化し、これから発生するであろう、いくつもの「まさか」を思うと、確かに言えることがある。「今まで良かったから、これからも」は、もはや通じない。そして、大波を乗り越えるには、「過去の過ちを繰り返す余裕」はもはやない、ということだ……。(「まえがき」より要約)

上記内容は本書刊行時のものです。