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〈資本論〉第2巻・第3巻入門
原書: A Companion to Marx's Capital, vol.2
- 出版社在庫情報
- 在庫あり
- 書店発売日
- 2016年2月27日
- 登録日
- 2016年2月9日
- 最終更新日
- 2026年5月6日
書評掲載情報
| 2019-12-15 |
東京新聞/中日新聞
朝刊 評者: 廣瀬弘毅(福井県立大学教授) |
| 2016-05-27 |
週刊読書人
評者: 川村哲也=神奈川大学准教授・経済理論専攻 |
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重版情報
| 2刷 | 出来予定日: 2026-05-01 |
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紹介
グローバル経済を読み解く鍵は、〈第2巻〉にこそある。
難解とされる〈第2巻〉〈第3巻〉がこんなに面白く理解できるなんて!
ハーヴェイだからなしえた画期的入門書。
マルクスにとってさえ、〈第2巻〉を書き上げるのは困難だったのであり、ましてや『資本論』を読み始めたばかりの読者に、魅力的に解説するのは至難の業である。
〈第2巻〉の主題である「資本の流通過程」は、経済地理学と重なり合うテーマ(資本の空間的移動、流通時間、資本の回転、時間による空間の絶滅……)を対象としており、ハーヴェイにとって最も興味のそそる理論領域と言えよう。
この入門講義は、〈第2巻〉の単なる解説ではなく、その理論の拡張と適用となっている。そうすることで、理論・歴史・現代という三つの位相を巧みに結び付けて、読者の生き生きとした興味と関心を喚起することに成功している。(「訳者解説」より要約)
【目次】
序文
序章 マルクスの方法と『資本論』第二巻・第三巻
第1章 資本の循環――〈第二巻〉第一~三章
第2章 資本循環の三つの図式と資本の流れの連続性――〈第二巻〉第四~六章
第3章 固定資本の問題――〈第二巻〉第七~一一章
第4章 商人資本――〈第三巻〉第一六~二〇章
第5章 利子、信用、金融――〈第三巻〉第二一~二六章
第6章 信用制度に関するマルクスの見解――〈第三巻〉第二七~三七章
第7章 信用の役割と銀行制度――第三巻第二七章以降
第8章 資本の時間と空間――〈第二巻〉第一二~一四章
第9章 流通期間と回転期間――〈第二巻〉第一五章~一七章
第10章 社会的総資本の再生産――〈第二巻〉第一八~二〇章
第11章 固定資本の問題と拡大再生産――〈第二巻〉第二〇~二一章
第12章 省察
訳者解説(森田成也)
目次
序文
序章 マルクスの方法と『資本論』第二巻・第三巻
第1章 資本の循環――〈第二巻〉第一~三章
第2章 資本循環の三つの図式と資本の流れの連続性――〈第二巻〉第四~六章
第3章 固定資本の問題――〈第二巻〉第七~一一章
第4章 商人資本――〈第三巻〉第一六~二〇章
第5章 利子、信用、金融――〈第三巻〉第二一~二六章
第6章 信用制度に関するマルクスの見解――〈第三巻〉第二七~三七章
第7章 信用の役割と銀行制度――第三巻第二七章以降
第8章 資本の時間と空間――〈第二巻〉第一二~一四章
第9章 流通期間と回転期間――〈第二巻〉第一五章~一七章
第10章 社会的総資本の再生産――〈第二巻〉第一八~二〇章
第11章 固定資本の問題と拡大再生産――〈第二巻〉第二〇~二一章
第12章 省察
訳者解説(森田成也)
上記内容は本書刊行時のものです。
