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建築家・坂倉準三「輝く都市」をめざして 松隈洋(著) - 青幻舎
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建築家・坂倉準三「輝く都市」をめざして (ケンチクカサカクラジュンゾウカガヤクトシヲメザシテ) 髙島屋の戦後復興にはじまる都市デザインへの挑戦 (タカシマヤノセンゴフッコウニハジマルトシデザインヘノチョウセン)

工業・工学
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発行:青幻舎
A5変型判
152ページ
定価 2,500 円+税   2,750 円(税込)
ISBN
978-4-86152-860-6   COPY
ISBN 13
9784861528606   COPY
ISBN 10h
4-86152-860-7   COPY
ISBN 10
4861528607   COPY
出版者記号
86152   COPY
Cコード
C0052  
0:一般 0:単行本 52:建築
出版社在庫情報
不明
書店発売日
登録日
2021年11月1日
最終更新日
2021年11月19日
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紹介

新宿西口広場ができるまで。「坂倉準三」の都市デザインに迫る!
これまで見たことのない坂倉準三の百貨店建築の数々をオールカラーで紹介!!

モダニズム建築の巨匠ル・コルビュジエに師事した建築家・坂倉準三。彼の活動を通して、戦後復興の建築・都市の歴史と、髙島屋をはじめとする百貨店建築を通して試みた、建築が人流を都市へと誘導する都市インフラデザインについて紹介する。これまであまり知られてこなかった彼の百貨店建築が、都市デザインへの足がかりとなり、東急渋谷ターミナルや新宿西口広場などの代表作へつながる坂倉のデザインの礎になったことを明らかにする。

◉ 貴重な図面・写真・資料を100点以上収録!!
◉ 掲載事例:パリ万博日本館、髙島屋和歌山支店、髙島屋大阪店(ニューブロードフロア)、南海会館、東急会館、新宿西口広場

目次

はじめに

序章 坂倉準三と髙島屋の出会いと戦前の仕事
 0–1 パリ万国博覧会日本館
 0–2 「 選擇・傳統・創造」展
 0-3 レオナルド・ダ・ヴィンチ展

第Ⅰ章 髙島屋和歌山支店
 Ⅰ-1 髙島屋和歌山支店
 interview1 坂倉準三建築研究所の建築と髙島屋について振り返る 藤木忠善
 Ⅰ–2 坂倉と髙島屋の協働 1940–1957

第Ⅱ章 髙島屋大阪店
 Ⅱ–1 髙島屋大阪難波新館改増築・ニューブロードフロア
 Ⅱ–2 南海会館

第Ⅲ章 建築から都市デザインへ
 Ⅲ–1 渋谷東急会館
 Interview2 変貌する都市を記録する 山田脩二
 Ⅲ–2 新宿西口広場・地下駐車場
 再掲論考 追想̶新宿駅西口広場̶ 吉村篤一
 interview3 建築家・東 孝光が描いた、新宿西口広場と塔の家 東 利恵

著者プロフィール

松隈洋  (マツクマヒロシ)  (

松隈洋(まつくま・ひろし)

建築家。1957年生まれ。1980年、京都大学工学部建築学科卒業後、前川國男建築設計事務所に入所。2008年より京都工芸繊維大学教授。工学博士(東京大学)。 DOCOMOMO japan代表、文化庁国立近現代建築資料館運営委員。著書『ルイス・カーン――構築への意志』(丸善1997)『近代建築を記憶する』(建築資料研究社2005)『坂倉準三とはだれか』(王国社2011)『残すべき建築――モダニズム建築は何を求めたのか』(誠文堂新光社2013)、編著『前川國男 現代との対話』(六耀社2006)、共著『建築から都市を、都市から建築を考える』(岩波書店2015)ほか。

上記内容は本書刊行時のものです。