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ナショナリズムの空間 今野泰三(著/文) - 春風社
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ナショナリズムの空間 イスラエルにおける死者の記念と表象

社会科学
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発行:春風社
四六判
280ページ
定価 3,600円+税
ISBN
978-4-86110-722-1   COPY
ISBN 13
9784861107221   COPY
ISBN 10h
4-86110-722-9   COPY
ISBN 10
4861107229   COPY
出版者記号
86110   COPY
 
Cコード
C0036
一般 単行本 社会
出版社在庫情報
不明
書店発売日
登録日
2021年2月8日
最終更新日
2021年2月8日
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紹介

イスラエルの死者を記念する建造物・碑文がナショナリズムといかに結びついているのか、現地調査を基に分析する政治地理学研究。

目次

はじめに
第1節 本書の背景とその目的
第2節 本書の構成

第1章 ネイションと空間
第1節 はじめに
第2節 ネイションと空間
第3節 小括

第2章 イスラエルにおける死者の記念
第1節 はじめに
第2節 イスラエルの景観における死者の記念
第3節 軍用基地・ショアとヒロイズムの記憶局・軍事記念碑
第4節 小括

第3章 一九六七年戦争以降のイスラエルの占領と入植政策
第1節 はじめに
第2節 一九六七年戦争とイスラエルの支配地域の拡大
第3節 占領地における入植地建設
第4節 小括

第4章 民族宗教派のイデオロギーと死者の記念と表象 
第1節 はじめに
第2節 民族宗教派とメシア主義
第3節 調査の方法と対象
第4節 死/死者を巡るナラティブと表象
第5節 小括

おわりに

あとがき

著者プロフィール

今野泰三  (イマノタイゾウ)  (著/文

中京大学教養教育研究院准教授。専攻・専門はパレスチナ/イスラエル研究、平和学、政治地理学
主な著作に「宗教的シオニズムの構造的基盤に関する歴史的考察――ハ・ミズラヒとハ・ポエル・ハ・ミズラヒの多元的・状況対応的性格」(『ユダヤ・イスラエル研究』第34号、2021年刊行予定)、「入植地問題とオスロ・プロセスを巡る論争――和平交渉と入植地建設はなぜ同時に進んだのか」(『日本中東学会年報』第32号第2巻、2017年)、『オスロ合意から20年―パレスチナ/イスラエルの変容と課題』(共編著、人間文化研究機構プログラム・イスラーム地域研究東京大学拠点、2015年)など。

上記内容は本書刊行時のものです。