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キルケゴールの実存解釈 河上正秀(著/文) - 春風社
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キルケゴールの実存解釈 自己と他者

発行:春風社
A5判
264ページ
定価 3,500円+税
ISBN
9784861105975
Cコード
C0010
一般 単行本 哲学
出版社在庫情報
不明
書店発売日
登録日
2018年4月17日
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紹介

キルケゴールはいかに受容されてきたのか。レヴィナス、デリダ、ウィトゲンシュタインらの解釈をたどり、その現代性を明らかにする。

目次

序に代えて われわれはキルケゴールから何を学ぶか
第Ⅰ部 主体と他者
第1章 自己と他者―実存の思想から他者の思想へ
第2章 実存から他者へ―レヴィナス、デリダの読解
第3章 実存論的主体の他者論的転回―K・レーヴィット
第4章 非同一の主体性
第Ⅱ部 受容と解釈
第1章 ウィトゲンシュタインのまなざし
第2章 解釈と生―田辺元の「実存」受容の一断面
第3章 実存と倫理
第4章 『現代の批判』とわれわれの「現代」
補遺
補遺その1 沈黙と言語
補遺その2 仮名と著作―沈黙の語り出すもの

著者プロフィール

河上正秀  (カワカミショウシュウ)  (著/文

河上正秀(かわかみ・しょうしゅう) 
1943年生。東京教育大学大学院研究科博士課程修了。博士(文学)
筑波大学名誉教授、元放送大学客員教員(東京文京学習センター所属)
著書:『ドイツにおけるキルケゴール思想の受容―二〇世紀初頭の批判哲学と実存哲学』(創文社、1999年)、『行為と意味―技術時代の人間像』(未知谷、1993年)、『他者性の時代・モダニズムの彼方へ』(世界思想社、編著、2005年)ほか。

上記内容は本書刊行時のものです。