版元ドットコム

探せる、使える、本の情報

文芸 新書 社会一般 資格・試験 ビジネス スポーツ・健康 趣味・実用 ゲーム 芸能・タレント テレビ・映画化 芸術 哲学・宗教 歴史・地理 社会科学 教育 自然科学 医学 工業・工学 コンピュータ 語学・辞事典 学参 児童図書 ヤングアダルト 全集 文庫 コミック文庫 コミックス(欠番扱) コミックス(雑誌扱) コミックス(書籍) コミックス(廉価版) ムック 雑誌 増刊 別冊 ラノベ
人がたり外伝 大阪人物往来 倉橋 健一(著) - 澪標
.

人がたり外伝 大阪人物往来

発行:澪標
四六判
縦188mm 横128mm
230ページ
並製
価格 2,000円+税
ISBN
978-4-86078-468-3
Cコード
C0095
一般 単行本 日本文学、評論、随筆、その他
出版社在庫情報
在庫あり
初版年月日
2020年2月20日
書店発売日
登録日
2020年2月14日
最終更新日
2020年2月25日
このエントリーをはてなブックマークに追加

書評掲載情報

2020-05-03 読売新聞  朝刊

紹介

大阪人による大阪語りは腐るほどあるが、往き交う人による大阪体験記はあるようでなかなか見えにくい。例えば『細雪』の谷崎潤一郎も元はと言えば生粋の江戸っ子。関西移住前の若き日に大阪はどう映ったろうか。
本書は近代社会に活躍した43人の文人たちによるエトランゼの魅力溢れる甘口辛口ないまぜた波乱に満ちた大阪体験を収録!
対談:倉橋健一・坪内稔典 大阪の文化を語りつくそう!!

目次

道頓堀の小林秀雄
道頓堀と辻潤
金子光晴の大阪
漱石、堺の街で
メレル・ヴォーリズの結婚
十軒路地の宇野浩二
箒売りをした松本清張
戦後大阪と林芙美子
大川と伊東静雄
三島由紀夫の豊中市米殿村
織田作之助の死に寄せた坂口安吾の「大阪の反逆」
今東光の描いた河内  ほか

対談:「大阪人物往来」をめぐって  倉橋健一・坪内稔典

著者プロフィール

倉橋 健一  (クラハシ ケンイチ)  (

詩人、文芸評論家。昭和9年、京都市生まれ。同人詩誌「山河」「白鯨」を経て、現在、総合文芸誌「イリプスⅡ」主宰。詩集に『区絵日』『暗いエリナ』『藻の未来』『異刻抄』『化身』(地球賞)『唐辛子になった赤ん坊』『現代詩文庫 倉橋健一詩集』など。評論に『抒情の深層』『世阿弥の夢』『詩が円熟するとき――詩的60年代還流』など。

上記内容は本書刊行時のものです。