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山田方谷の思想と改革 杉山 慎策(編集) - 吉備人出版
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出版者情報
在庫ステータス
在庫あり
取引情報
取引取次:
ト｜ニ｜地方小
直接取引:あり(その他)
山田方谷の思想と改革
A5判
縦210mm
横148mm
厚さ5mm
56ページ
並製
価格
1,000円+税
- 出版社在庫情報
- 在庫あり
- 初版年月日
- 2020年9月26日
- 書店発売日
- 2020年9月30日
- 登録日
- 2020年9月18日
- 最終更新日
- 2021年3月16日
重版情報
| 2刷 | 出来予定日: 2021-03-08 |
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紹介
朱子学や陽明学などの思想的背景と
産業育成や商品開発、流通など経営学的な観点から
山田方谷の改革を考える。
中国学園大学の国際教養学部開設の記念シンポジウムを収録。
現代の「地方創世」に生かす方法を方谷に学ぶ―。
目次
目次
ごあいさつ
千葉 喬三（中国学園大学・中国短期大学学長）
［基調講演１］
「陽明学と山田方谷」
高橋 文博（中国学園大学・中国短期大学講師）
［基調講演２］
「山田方谷の経営改革」
杉山 慎策（中国学園大学・中国短期大学副学長）
［対談］
「山田方谷と地方創世」
岡﨑 彬（岡山商工会議所前会頭）
千葉 喬三（中国学園大学・中国短期大学学長）
司会：杉山 慎策（中国学園大学・中国短期大学副学長）
前書きなど
幕末に藩政改革を成し遂げた山田方谷を、経営学的に考察すると―。
「新しい財やサービスの生産」
「新しい生産方法の導入」「新しい販売先の開拓」などの
イノベーションを興した
アントレプレナーである。
上記内容は本書刊行時のものです。
