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聞く、書く。第8号 聞き書き人の会(著/文 | 編集) - 聞き書き人の会
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聞き書き人の会会報誌 8

聞く、書く。第8号 凝縮された歴史の1分、2分

A5判
縦210mm 横148mm 厚さ8mm
127ページ
並製
価格 500円+税
ISBN
978-4-86069-613-9
Cコード
C0095
一般 単行本 日本文学、評論、随筆、その他
出版社在庫情報
在庫あり
初版年月日
2020年1月31日
書店発売日
登録日
2020年1月29日
最終更新日
2020年2月18日
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紹介

「聞き書き人の会」の会報誌第8号。
テーマは「凝縮された歴史の1分、2分」
一昨年夏の西日本豪雨災害、被災された方たちは災害から1年を過ぎてようやく振り返ることができるようになったといいます。
聞き書き人の会としても、あまり経験したことのないこうした災害の記憶を、一人ひとりの視点で記録しておく必要があるのではと、聞き書きに取り組みました。
今号では、こうした災害も含め、地域で今起こっていることを、歴史の瞬間として刻んでいます。

目次

【巻頭言】聞き書きとソーシャルライター 山川隆之
(2)「筆が上手だったんでしょうかなあ」 中司廣志
(3)「西日本豪雨と私」 小山明子
(4)「わー!水が増えてきた、逃げにゃあいけん」 人見裕江
(5)「息子と生きた20年」 正保潤子
(6)「満州で敗戦を迎えた」 小山博子
(7)「16歳、朝鮮を引き揚げる」 文屋泉
(8)「新見機関区 出発進行」 佐藤伸隆
(9)「聞き書き人の会」に参加するまで」今井田貴子

版元から一言

年代も、性別・地域も様々な人の半生が語られているが、共通するところは、生きた証を聞いてもらいたいという語り手がいて、語り手のかけがえのない人生を大切に思い、後世に残したいと思う聞き手がいることだ……一人の人間の語りを超えて、その人の生きた時代がどのような時代であったかさえも知ることができる。(「聞く、書く。第5号」より)

著者プロフィール

聞き書き人の会  (キキガキビトノカイ)  (著/文 | 編集

聞き書き人の会(ききがきびとのかい)

地域の歴史を、聞き書きを通して後世に伝えようと、2011年4月に発足。
聞き書きは、語り手と聞き手が対話を重ねて、語り手の人生や思いを「話し言葉(聞き書き言葉)で文章化」していく共同作業。月1回の例会で「聞き書き」の技術を学び合い、記録(作品)をまとめた会員の作品集「聞く、書く。」を年に1回発行している。

上記内容は本書刊行時のものです。