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ものづくりの知的熟練化のための訓練計画理論 大橋 和正(著/文) - 吉備人出版
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ものづくりの知的熟練化のための訓練計画理論

発行:吉備人出版
A5判
縦210mm 横148mm 厚さ5mm
69ページ
並製
価格 1,200円+税
ISBN
978-4-86069-583-5
Cコード
C3037
専門 単行本 教育
出版社在庫情報
品切れ・重版未定
初版年月日
2019年3月31日
書店発売日
登録日
2019年4月12日
最終更新日
2019年6月13日
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紹介

〈熟練の技〉を科学する。ものづくりのための訓練計画理論

機械の自動化、コンピュータ化やAI化が進む一方で、熟練者による卓越した技能・技術も重要視されている。「熟練の技」は、どのようにして生まれるのか。本書は、ものづくり分野を主に意識した訓練計画理論をまとめたものである。
技能・技術に関する個人のスキルなどのレベルや全体的訓練レベルの目標を数値化し、個人個人による訓練の方法論やグループのよるコミュニケーションを生かした訓練に関する方法論、さらにはそれを実行するための計画論についての理論構築している。

目次

まえがき
第1章 序論
1.1 技能・技術に関する訓練教育の変遷と必要性
1.2 段取作業と訓練教育について
1.3 本書の構成と概要
第1章の引用文献

第2章 訓練計画理論と熟練化関数
2.1 技能・技術の上達とは
2.2 訓練のための熟練化関数
2.3 熟練化関数の求め方
第2 章の引用文献

第3章 訓練計画理論の静的計画モデル
3.1 個人訓練の計画理論と方法
3.2 個人訓練の具体例
3.3 2人訓練の計画理論と方法
3.4 2人訓練の具体例
第3 章の引用文献

第4章 訓練計画理論の動的計画モデル
4.1 訓練計画の動的計画理論と方法
4.2 動的訓練の具体例
第4章の引用文献
第5章 グループ訓練法
5.1 グループ訓練の計画理論と方法
5.2 グループ訓練の具体例
5.3 グループ訓練のための簡便法
5.4 簡便法の具体例
第5章の引用文献
第6章 まとめ
6.1 訓練における知的熟練化
6.2 訓練目標値の捉え方
第6章の引用文献
著者執筆の参考文献一覧
索引

前書きなど

「それぞれの訓練法に関する実践の例やまとめを通して、理論と実践の融合、すなわち知行合一の精神の大切さを確認し、作業者のスキルの向上と共に人としての思考力・判断力の向上も併せて願うものである。」(本書「まえがき」から)

版元から一言

〈熟練の技〉を科学する。ものづくりのための訓練計画理論

著者プロフィール

大橋 和正  (オオハシ カズマサ)  (著/文

大橋和正(おおはし・かずまさ)
岡山県生まれ
1976 年 山梨大学大学院工学研究科修士課程修了
1977 年 大阪大学工学部産業機械工学科研究生(2 年間)
1990 年 京都大学工学博士
1991 年 岡山大学助教授
1996 年 アメリカ合衆国イリノイ大学客員研究員(8ヶ月間)
2003 年 岡山大学教授
2016 年 岡山大学名誉教授
現在 山陽学園大学・地域マネジメント学部・学部長・教授
専門 生産教育、生産管理工学
主な著書 「Control and Dynamic Systems, Vol.48, Part 4」(分担執筆、USA: Academic
Press, Inc., 1991)/「CIM総論」(分担執筆、共立出版、1993)/「メイナード版IEハンドブック」(分担訳、日本能率協会マネジメントセンター、1994)/「生活と情報システム」(大学教育出版、1997)/「R で学ぶ経営工学の手法」(共著、共立出版、2008)/「暮らしに役立つ技術と工学の基礎知識」(共立出版、2008)/「人の発達段階を考慮したものづくり教育の体系化」(風間書房、2015)

上記内容は本書刊行時のものです。