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聞く、書く。第7号 聞き書き人の会(著/文 | 編集) - 聞き書き人の会
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聞く、書く。 7

聞く、書く。第7号 聞き書き人の会 会報誌 第7号

A5判
縦210mm 横148mm 厚さ8mm
171ページ
並製
価格 500円+税
ISBN
978-4-86069-574-3
Cコード
C0095
一般 単行本 日本文学、評論、随筆、その他
出版社在庫情報
在庫あり
初版年月日
2019年1月31日
書店発売日
登録日
2019年1月18日
最終更新日
2019年2月13日
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紹介

「聞き書き人の会」の会報誌第7号。テーマは「人の記憶を共有する」。
介護や医療の分野で取り入れられるようになり、岡山県内でもどんどん広がりをみせている「聞き書き」。
「聞き書き」にはどんな魅力があるのか、また「聞き書き」がもたらす効用とは?
戦前の生活、戦争体験、空襲の記憶、家業や趣味など、年代も生きた場所も違う人たちの、自身の言葉で語られる人生、生きるエネルギーを感じさせる9作品を収録。
2011年春に発足した「聞き書き人の会」。2018年、10月には作家の小田豊二先生を迎え、2回目の聞き書き講演会を開催。
テーマは「聞き書きにおける不思議な力、バタフライ効果」。その講演内容も収録した。

目次

【巻頭言】「不安」にあふれた「未来」を希望あふれるものにするために 山川隆之
聞き書き/山道が結んだ縁 中司廣志
聞き書き/4人組の山奥の小僧たち 古宮真由美
聞き書き/津山線列車への空襲と岡山空襲 辻 眞帆
聞き書き/ボクサー、ノリ ― 逆転の転機 正保潤子
聞き書き/あの頃のこと ― いつの間にか戦争へ 文屋 泉
聞き書き/演劇と私 小山明子
聞き書き/水島が爆撃を受けたとき 5歳じゃった 小山博子
聞き書き/務さんが愛したフォークダンス 人見裕江
聞き書き/神楽屋の女房 佐藤伸隆
講演会記録/聞き書きにおける不思議な力、バタフライ効果(作家:小田豊二)
随想/「聞き書き人の会」に参加して 黒部麻子

版元から一言

地域の歴史を、聞き書きを通して後世に伝えようと、2011年4月に発足した「聞き書き人の会」。
聞き書きは、語り手と聞き手が対話を重ねて、語り手の人生や思いを「話し言葉(聞き書き言葉)で文章化」していく共同作業。月1回の例会で「聞き書き」の技術を学び合い、記録(作品)をまとめた会員の作品集「聞く、書く。」を年に1回発行している。本書はその第7号。
年代も、性別・地域も様々な人の半生が語られているが、共通するところは、生きた証を聞いてもらいたいという語り手がいて、語り手のかけがえのない人生を大切に思い、後世に残したいと思う聞き手がいることだ……一人の人間の語りを超えて、その人の生きた時代がどのような時代であったかさえも知ることができる。(「聞く、書く。第5号」より)

著者プロフィール

聞き書き人の会  (キキガキビトノカイ)  (著/文 | 編集

聞き書き人の会(ききがきびとのかい)

地域の歴史を、聞き書きを通して後世に伝えようと、2011年4月に発足。
聞き書きは、語り手と聞き手が対話を重ねて、語り手の人生や思いを「話し言葉(聞き書き言葉)で文章化」していく共同作業。月1回の例会で「聞き書き」の技術を学び合い、記録(作品)をまとめた会員の作品集「聞く、書く。」を年に1回発行している。

上記内容は本書刊行時のものです。