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代替プロテインによる食品素材開発 竹内 昌治(監修) - エヌ・ティー・エス
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書店員向け情報

代替プロテインによる食品素材開発 植物肉・昆虫食・藻類利用食・培養肉が導く食のイノベーション

工業・工学
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B5判
322ページ
定価 42,000円+税
ISBN
978-4-86043-724-4   COPY
ISBN 13
9784860437244   COPY
ISBN 10h
4-86043-724-1   COPY
ISBN 10
4860437241   COPY
出版者記号
86043   COPY
Cコード
C3058
専門 単行本 その他の工業
出版社在庫情報
不明
初版年月日
2021年7月12日
書店発売日
登録日
2021年6月23日
最終更新日
2021年6月28日
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紹介

◆世界的に加速する食糧問題、地球の危機を救う「代替肉」フードテック最新動向!
◆動物を殺さない“培養肉”が食肉業界を革新!―培養液の調製、組織細胞の積層、具体的なステーキ肉の作製など掲載!
◆植物肉、昆虫食、藻類利用食の基礎、要素技術から製品開発など、持続可能なタンパク源を探る!

多大な環境負荷により持続可能性や安定供給が問題視されている、食肉の生産。
近い将来、世界的なタンパク質不足(危機)に陥ることが懸念されており、その解決策となる代替の食料資源として、また新たな生活様式として食文化に革新を起こすとして、植物肉や昆虫食、藻類利用食や培養肉などの「代替プロテイン」が注目を集めている。

本書は、こうした「代替プロテイン」の活用技術、さらに製品開発の状況をまとめた、「代替肉」についての日本初の専門書である。
食品産業関係者、食品製造に関わる企業や研究機関、また食料政策に関わる官庁や自治体、食や食文化の研究に関わる方などに。

【主な目次】
巻頭言 代替プロテイン普及への期待
第1編  国内外の代替プロテイン開発動向
第2編 植物由来食肉様食品(PBM)
第3編 昆虫食
第4編 藻類利用食
第5編 細胞培養肉を実現させる技術開発

目次

巻頭言 代替プロテイン普及への期待
第1編 国内外の代替プロテイン開発動向
 第1章 フードテック研究会・官民協議会の取り組みについて
 第2章 代替プロテインの国内外市場における市場動向と今後の課題
 第3章 培養肉に関する消費者意識調査
第2編 植物由来食肉様食品(PBM)
 第1章 PBM開発の要素技術
 第2章 PBM開発ツールおよび評価法
 第3章 PBM製品の開発事例
第3編 昆虫食
 第1章 昆虫食の基礎
 第2章 食用昆虫の養殖技術
 第3章 昆虫食の利用動向
第4編 藻類利用食
 第1章 食用藻類の基礎と利用技術
 第2章 藻類による新規機能性食品開発
第5編 細胞培養肉を実現させる技術開発
 第1章 組織工学の基礎と培養ステーキ肉の作製
 第2章 腱一筋線維組織の3Dバイオプリント技術による脂肪と毛細血管を含む培養ホールカット肉の作製
 第3章 食用培養筋肉の高機能化技術と低価格化へのアプローチ
 第4章 CO2原料によるタンパク質素材の製造
 第5章 「ネットモールド」技術による培養肉の作製
 第6章 コムギ胚芽無細胞合成系による培養培地添加タンパク質の低価格化
 第7章 培養肉生産に向けたサスティナブルな培養液開発

著者プロフィール

竹内 昌治  (タケウチ ショウジ)  (監修

【監修】
竹内 昌治(東京大学 大学院情報理工学系研究科 教授)

上記内容は本書刊行時のものです。