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エリック・サティの郊外 オルネラ・ヴォルタ(著) - 早美出版社
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エリック・サティの郊外
原書: La banlieue d'Eric Satie

発行:早美出版社
四六判
198ページ
上製
定価 2,000円+税
ISBN
978-4-86042-018-5
Cコード
C0098
一般 単行本 外国文学、その他
出版社在庫情報
在庫あり
初版年月日
2004年5月
書店発売日
登録日
2015年8月22日
最終更新日
2015年8月22日
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目次

郊外の出版社から
エリック・サティの栄光を称えて
コクトーからサンドラールへ
引っ越しの理由
「四本煙突の家」
弟に書きおくる新天地
アルクイユのほう
モンマルトルの職場では
自己改革の日々
アルクイユのサティ
広報担当兼団体役員
革新派サティ
戦争とサティ
二十年代のパリへ
アルクイユに眠る
その後
賛辞

 原注
 エリック・サティと郊外 ― 通勤快速に乗ってひとつ目の駅で降りてみること
 あとがき

版元から一言

モンマルトルの退廃と喧噪から逃げだすように転居したパリ南郊・アルクイユの「四本煙突の家」。パリとアルクイユの隔たりが、一九世紀ロマン主義に浸っていた作曲家に未知の楽想をもたらす ― 郊外人・サティの誕生。 未発表資料と多数の図版とともに、郊外という視点から読みなおされた新たなるサティ像。

著者プロフィール

オルネラ・ヴォルタ  (オルネラヴォルタ)  (

1927年、トリエステ生まれ。小説や神秘主義に関する著作をあらわした後、70年代以降、サティ研究に傾倒し、エリック・サティ協会を創設。現代画家ピエール・アレシャンスキーやサックス奏者スティーヴ・レイシーらと分野を越えた幅広い交流を持つ。

昼間賢  (ヒルマケン)  (

1971年、埼玉県生まれ。98年からパリ第4大学留学(~03年、アントワーヌ・コンパニョンに師事)、現在早稲田大学文学部講師。著書に『ローカル・ミュージック ― 音楽の現地へ』(インスクリプト)、訳著に、エマニュエル・ボーヴ『あるかなしかの町』(白水社)、主な論文に、「Proust,acousticien des lettres」(00)「フランス郊外文学序説」(03)がある。

上記内容は本書刊行時のものです。