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子どもの姿からはじめる領域・環境 秋田 喜代美(監修) - みらい 【利用不可】
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子どもの姿からはじめる領域・環境
発行：みらい
B5判
172ページ
定価
2,100円+税
- 初版年月日
- 2020年5月30日
- 書店発売日
- 2020年5月20日
- 登録日
- 2020年4月20日
- 最終更新日
- 2020年4月20日
紹介
保育士養成「領域・環境」を学ぶテキストとして「子どもの姿からはじめる」をコンセプトに目の前の子どもを大切にしてほしいという願いを込めて編集した。教職課程のコアカリキュラムに準じて、第１部を「領域に関する専門的事項」とし、第２部を「保育内容の指導法」の２部構成とし、「子どもの姿」のコンセプトのもと、章の始まりはエピソード事例からスタートし具体的にイメージしながら学ぶことができる。領域・環境では、ESDやSDGs、ICTなど新しい話題も盛り込んだ。
★「シリーズ 知のゆりかご」のポイント
①イメージがわきやすく親しみやすい紙面。
②アクティブ・ラーニングを意識した演習課題を設定。
③学びに役立つかわいいコメントシール付き。
目次
はじめに
序章 保育・幼児教育の基本
●第１部 領域「環境」に関する専門的事項 －子どもを学ぶ・子どもから学ぶ－
第１章 「環境」とはなんだろう
第２章 子どもの発達と環境
第３章 子どもを取り巻く環境と課題
第４章 幼児期の学びから小学校以降の学びへ
●第２部 保育内容「環境」の指導法 －子どもから考える・子どものために考える－
第５章 保育所保育指針、幼稚園教育要領、幼保連携型認定こども園教育・保育要領における領域「環境」
第６章 遊びを豊かにする具体的な保育環境とその活用
第７章 情報機器及び教材の活用・工夫と充実
第８章 保育の計画・記録・評価 －実践と振り返り－
第９章 保幼小接続のポイント
第10章 これからの保育内容・環境
上記内容は本書刊行時のものです。
