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昭和天皇の地下壕 梶原 真悟(編著) - 八朔社
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昭和天皇の地下壕 「(吹上)御文庫附属室―大本営会議室(地下壕)」の記録

発行:八朔社
A5判
248ページ
上製
価格 3,000円+税
ISBN
978-4-86014-089-2
Cコード
C1020
教養 単行本 歴史総記
出版社在庫情報
在庫あり
初版年月日
2018年5月
書店発売日
登録日
2018年4月24日
最終更新日
2018年9月11日
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紹介

今、よみがえる昭和史の記録。
市井の歴史研究者である編著者の父は、
「昭和天皇の地下壕」築城(工事)に従事した工兵将校であった。
昭和天皇はその地下壕で「聖断」を下し八月一五日を迎える――。
危急が迫る戦局の中で陸軍省や宮内省は玉体を護るべく、
いかに苦慮したか。

目次

一 天皇の防空施設 その必要性と経緯
 (1)天皇の緊急避難所
 (2)極東ソ連軍航空兵力の脅威
 (3)御文庫
 (4)御文庫附属室―大本営会議室(地下壕)
二 三種類の防空施設
 (1)皇居の防空対策
 (2)宮内省第二期庁舎地下(いわゆる金庫室)
 (3)(吹上)御文庫地下二階(いわゆる御文庫)
 (4)大本営会議室(地下壕)(いわゆる御文庫附属室)
三 それぞれの使われ方
 (1)宮内省第二期庁舎
 (2)御文庫
 (3)御文庫附属室
 (4)昭和二〇年八月
 (5)その他の特記事項
四 付記
 (1)御文庫のその後
 (2)空襲避難のこぼれ話
 (3)映画「日本のいちばん長い日」
五 参考資料
 (1)米軍側の宮城資料
 (2)御文庫の南庭で撮影されたと思われる昭和天皇ご一家
 (3)昭和二〇年八月二八日空中から撮影された御文庫の全景
 (4)平成二七年八月一日 宮内庁公表資料

著者プロフィール

梶原 真悟  (カジワラ シンゴ)  (編著

昭和24年 岡山県生まれ。
昭和48年 早稲田大学卒業。
仕事のかたわら歴史研究に取り組む。
父はこの地下壕工事に従事した工兵将校。

2018.7.7
書評が掲載されました。
J-CAST BOOKウォッチ
https://www.j-cast.com/bookwatch/2018/07/07007595.html 

上記内容は本書刊行時のものです。