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日本の再生可能エネルギー政策の経済分析 大平佳男(著/文) - 八朔社
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日本の再生可能エネルギー政策の経済分析 福島の復興に向けて

発行:八朔社
A5判
176ページ
上製
価格 3,000円+税
ISBN
978-4-86014-079-3
Cコード
C3033
専門 単行本 経済・財政・統計
出版社在庫情報
在庫あり
初版年月日
2016年3月
書店発売日
登録日
2016年2月23日
最終更新日
2016年5月31日
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目次

第1章 再生可能エネルギー政策及び電気事業を通じた福島県の再生に向けた問題提起
第2章 日本のエネルギー政策と経済学的位置づけ
第3章 電力自由化の下での非再生可能エネルギーと再生可能エネルギーの生産活動の変化
第4章 部分独占を伴う電力市場での再生可能エネルギー政策と価格差別に関する理論分析
第5章 日本におけるRPS 制度と太陽光FIT 制度に関する比較分析
第6章 福島の復興と再生可能エネルギー
終章 福島の復興に向けた再検討

前書きなど

……原発事故を契機に再エネ(再生可能エネルギー)の普及は広く求められているが,特に福島県は東日本大震災からの復興の重要施策に再エネの活用を挙げており,期待される役割も大きい。そこで,福島県における再エネの普及に向け,まず初めに福島県の再エネ政策について研究を行う。……本書の課題は,RPS 制度やFIT 制度といった比較的新しい制度が電気事業に及ぼす影響を分析することである。RPS 制度やFIT 制度は,再エネ政策に関するデータの蓄積が十分にあるわけではなく,また制度設計自体も国などによって異なっている。そのような中で,経済合理性に基づく行動から電力市場がどのように変化するのかを分析するため,経済モデルを用いて分析を行うこととした。……  

著者プロフィール

大平佳男  (オオヒラ ヨシオ)  (著/文

大平 佳男(おおひら・よしお)
福島大学うつくしまふくしま未来支援センター特任研究員
1980年 福島県いわき市生まれ
2003年 法政大学経済学部卒業
2005年 同大学大学院社会科学研究科経済学専攻修士課程修了
2013年 同大学大学院経済学研究科経済学専攻博士後期課程単位取得満了
2015年 同大学大学院経済学研究科経済学専攻博士後期課程修了。博士(経済学)
    法政大学大原社会問題研究所兼任研究員を経て,2012年7月より現職
専攻 環境経済学,エネルギー経済学,再生可能エネルギー政策

上記内容は本書刊行時のものです。