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書評稼業四十年 北上次郎(著/文) - 本の雑誌社
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書評稼業四十年

文芸
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発行:本の雑誌社
四六判
縦188mm 横128mm 厚さ18mm
272ページ
定価 1,700円+税
ISBN
978-4-86011-432-9   COPY
ISBN 13
9784860114329   COPY
ISBN 10h
4-86011-432-9   COPY
ISBN 10
4860114329   COPY
出版者記号
86011   COPY
 
Cコード
C0095
一般 単行本 日本文学、評論、随筆、その他
出版社在庫情報
不明
初版年月日
2019年7月
書店発売日
登録日
2019年6月26日
最終更新日
2019年7月6日
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書評掲載情報

2021-05-01 東京新聞/中日新聞  朝刊
評者: 杉江松恋(書評家)

紹介

本を読んで暮らしたいだけだった。

中間小説雑誌が熱かった時代に小説の洗礼を受けた青年は気づけば書評家になっていた。

エンタメ書評界の回想録

本を読むだけでは生活できない。そのくらいはわかっていた。だから、働く必要がある。ここまではわかるのだが、そこから先がわからない。働くことのイメージが何もないのだ。つきたい職業が一つもなかった。それが二十歳のときの正直な実感である。(あとがきより)

目次

わが同期の友たち
 若き日の夢
 書評三銃士のこと
 若いときは生意気なほうがいい
 作家との付き合い方
 書評家の分類について
 編集者たち

文庫解説と編集者
 記憶力の悪さについて
 文庫解説の場合
 二十年後の銀英伝
 ある葉書

書評家になるまで

中間小説誌の時代

ペンネーム事始め
 夜の岸和田商店街
 愛のど真ん中に着陸せよ!
 筆名の問題
 北上さんとはお逢いしたことがない
 百五十部の「星盗人」

書評の未来と北上ラジオ
 メールもFAXもないころ
 ディック・フランシスのこと
 谷恒生の笑顔
 アンソロジーについて
 副業にはいろいろあるが
 新聞テレビラジオなど
 書き忘れていたこと

あとがき
解説文庫リスト
著作一覧

上記内容は本書刊行時のものです。