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出版者情報
これはもう第三次世界大戦どうする日本 - “プーチンの核”“台湾侵攻”どっちが先か -
発行:ワニブックス
四六判
224ページ
定価
1,400円+税
- 初版年月日
- 2022年6月
- 書店発売日
- 2022年6月3日
- 登録日
- 2022年4月29日
- 最終更新日
- 2022年5月26日
紹介
◎「ウクライナ侵攻」後、世界の何が変わったのか
・金融制裁の威力
・アメリカと中国のメディアはどう報じたのか
・プーチンは暴走か追い詰められたのか
・ヨーロッパの団結は本物か?
・アメリカの分断は加速したのか、修復か→米中間選挙の行方
・中国の誤算
・日本および日本人は変わったか?
◎秒読み開始か、中国の台湾侵攻
・ウクライナ侵攻が台湾侵攻に与える影響(米国の視点、中国の視点)
・台湾を着々と進めて来た習近平
・人民解放軍、台湾侵略への動向と兆候
・アメリカは台湾を本気で守る気はあるのか
・鬼気迫る台湾外交
◎日米欧vs.中露
・エネルギー・食料・金融、デカップリングはどこまで進む?→世界は完全に二極化か
・日本企業は直ちに脱露・脱中せよ
・グローバル企業のビジネスモデルも終わり
・民主国家の逆襲なるか
・中国包囲網最前線
・ならず者国家を集める中国
・中東諸国・インドはどっちに着く
◎習近平を追いつめる中国事情
・不動産バブル、債務、インフレ、輸出消費の低迷、中国経済の異変
・強権政治
・失業率、デモ
・権力闘争
・米の金融凍結に脅える共産党幹部
◎世界大戦の最前に立つ日本の覚悟
・中国ロシア北朝鮮「悪の枢軸」に囲まれた日本
・東アジアで高まる日本の役割
・台湾侵攻=日本侵攻を防ぐために日本が直ちにすべきこと
・核論議
・岸田政権で大丈夫か?
上記内容は本書刊行時のものです。