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続・最後の場所16号 菅原則生(編著) - 論創社 【利用可】
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直接取引:なし
続・最後の場所16号
発行：論創社
A5判
縦210mm
横148mm
厚さ6mm
100ページ
並製
価格
1,000円+税
- 出版社在庫情報
- 在庫あり
- 初版年月日
- 2025年4月1日
- 書店発売日
- 2025年3月17日
- 登録日
- 2025年2月19日
- 最終更新日
- 2025年3月21日
紹介
吉本隆明に影響を受けた編著者による不定期刊行の小冊子。 主に思想、文芸批評の論考を掲載。
目次
きれぎれの（2025年1月）～「芥川龍之介の死」を軸に～（中篇） 菅原則生
ジョン・レノンの歌 伊川龍郎
【小説】パンデミック始末記（後編） 高岡健
人間は善とともにはじまった――内包論ふたたび 片山恭一
吉本隆明の対談を読む 鮎川信夫を軸に（3） 勝畑耕一
前川つれづれ 菅原則生
芹沢俊介の戯曲についての断章――『阿闍世王』と『てふてふが一匹』 高岡健
上記内容は本書刊行時のものです。
