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「あいだ」の日韓文学 鄭百秀(著/文) - 論創社
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「あいだ」の日韓文学 (アイダ ノニッカンブンガク) 自国中心主義の地平を超えて (ジコクチュウシンシュギノチヘイヲコエテ)

文芸
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発行:論創社
四六判
縦194mm 横135mm 厚さ22mm
312ページ
上製
価格 3,000円+税
ISBN
978-4-8460-2202-0   COPY
ISBN 13
9784846022020   COPY
ISBN 10h
4-8460-2202-1   COPY
ISBN 10
4846022021   COPY
出版者記号
8460   COPY
Cコード
C0095  
0:一般 0:単行本 95:日本文学、評論、随筆、その他
出版社在庫情報
在庫あり
初版年月日
2022年12月15日
書店発売日
登録日
2022年11月28日
最終更新日
2022年12月14日
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紹介

マイノリティを代弁した日本語、韓国語、英語の作品を読み直すことでイデオロギーから自由になる試みを目指した八つの論考。李光洙、金達寿、堀田善衛、ハ・ジン、チャンネ・リ、トニ・モリソン、崔仁勲ら、マイノリティを代弁した作家たちの作品を読み直す新しい試み。

目次

序 ナショナルヒストリーの内と外、そのあいだで読む「反日」
Ⅰ 母語と異言語、そのあいだ
1「自分のものではない言語」で/を生きる―Native Speaker
2 言語のあいだで読む―Beloved
Ⅱ 民族、故郷というイデオロギー
1「民族」の呪縛―李光洙の「親日」を読み直す
2 余白の民族文学―李光洙『私の告白』
3 構成としての民族文学―金達寿の二つの『族譜』と『落照』
4 故郷喪失を書く―金達寿『対馬まで』、『故国まで』
Ⅲ 国家暴力への抵抗
1 国家の戦争、個人の実存―『広場』、War Trash
2 ナショナルヒストリーの彼方―死者への記憶

著者プロフィール

鄭百秀  (チョン ベックスー)  (著/文

一九六二年、韓国大邱生れ。東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。桜美林大学リベラルアーツ学群教授。主要著書、『韓国近代の植民地体験と二重言語文学』(韓国語、二〇〇〇年)、『日・中・韓文学史の反省と模索』(共著・韓国語、二〇〇四年)、『コロニアリズムの超克――韓国近代文化における脱植民地化への道程』(草風館、二〇〇七年)、『日韓近代文学の交差と断絶――二項対立に抗して』(明石書店、二〇一三年)など。

鄭百秀  (チョン ベックスー)  (著/文

一九六二年、韓国大邱生れ。東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。桜美林大学リベラルアーツ学群教授。主要著書、『韓国近代の植民地体験と二重言語文学』(韓国語、二〇〇〇年)、『日・中・韓文学史の反省と模索』(共著・韓国語、二〇〇四年)、『コロニアリズムの超克――韓国近代文化における脱植民地化への道程』(草風館、二〇〇七年)、『日韓近代文学の交差と断絶――二項対立に抗して』(明石書店、二〇一三年)など。

上記内容は本書刊行時のものです。