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ト|ニ|楽天
直接取引:なし
COVID-19
僕がコロナ禍で考えたこと
発行:論創社
四六判
縦188mm
横128mm
厚さ18mm
248ページ
並製
価格
1,800円+税
- 出版社在庫情報
- 在庫あり
- 初版年月日
- 2023年5月1日
- 書店発売日
- 2023年5月1日
- 登録日
- 2023年3月15日
- 最終更新日
- 2023年4月25日
紹介
COVID-19=新型コロナウイルスとは、私たちにとって何だったのか? この3年間、たくさんの失敗をした。挫折もあった。それらを直視する。記憶する。傷だらけで前に進むために。
目次
Ⅰ 不安 私たちが立ち会う『幼年期の終わり』/禍福は糾える縄の如し
Ⅱ 破滅 ポストコロナの社会に求められているもの 吉岡忍 × 森達也/私たちはずるずると泥道を滑り落ちている
Ⅲ 馴致 マスクとステイホームと同調圧力/甘ったるくてポエジーで楽観的な未来への視点を修正する
Ⅳ 狂喜 ニヤニヤと書くかニコニコと書くか、あなたは無意識に選択している/忘れたくない。馴れたくない。
Ⅴ 剣呑 安倍元首相の銃撃とコロナ感染の第七波/道に迷い、行きつ戻りつ、前に進む
上記内容は本書刊行時のものです。