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在庫あり
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ト|ニ|楽天
直接取引:なし
定点観測 新型コロナウイルスと私たちの社会 2020年後半
発行:論創社
四六判
縦188mm
横128mm
厚さ24mm
424ページ
並製
価格
2,000円+税
- 出版社在庫情報
- 在庫あり
- 初版年月日
- 2021年3月20日
- 書店発売日
- 2021年3月15日
- 登録日
- 2020年10月30日
- 最終更新日
- 2021年3月10日
紹介
緊急事態宣言後の社会はどう変容したのか。第二波を迎えるなかで強行された、Go Toキャンペーンの行方はいかに。16人の一流の論者がコロナ禍の社会を徹底分析。コロナ禍における社会の動向を記憶するための必読書、第2弾!
目次
森達也 第2弾の刊行に寄せて/斎藤環 第三波の襲来とワクチンへの期待/雨宮処凛 続・貧困の現場から見えてきたもの/上野千鶴子 コロナ禍とジェンダー 2/大治朋子 コロナ禍で認識する報道の課題/今野晴貴 コロナ禍の労働現場 2/斎藤美奈子 停滞する言論、活気づく右派論壇/CDB ダンスとハンマーの間で/武田砂鉄 続・アベノマスク論/仲正昌樹 コロナ禍と哲学 2/前川喜平 子どもの受難は続く/町山智浩 新型コロナ日記 イン アメリカ 2/松尾匡 ここまで来たコロナショックドクトリン/丸川哲史 コロナ禍と東アジア(ポスト)冷戦 2/宮台真司 コロナ禍は社会の性能を示す/森達也 私たちはずるずると泥道を滑り落ちている/安田浩一 コロナ禍のヘイトを考える/安田菜津紀 「人権」が絵空事にならないために
上記内容は本書刊行時のものです。