版元ドットコム

探せる、使える、本の情報

文芸 新書 社会一般 資格・試験 ビジネス スポーツ・健康 趣味・実用 ゲーム 芸能・タレント テレビ・映画化 芸術 哲学・宗教 歴史・地理 社会科学 教育 自然科学 医学 工業・工学 コンピュータ 語学・辞事典 学参 児童図書 ヤングアダルト 全集 文庫 コミック文庫 コミックス(欠番扱) コミックス(雑誌扱) コミックス(書籍) コミックス(廉価版) ムック 雑誌 増刊 別冊 ラノベ
空襲にみる作家の原点 富永正志(著/文) - 論創社
.

空襲にみる作家の原点 森内俊雄と瀬戸内寂聴

発行:論創社
四六判
縦194mm 横135mm 厚さ15mm
200ページ
上製
価格 2,000円+税
ISBN
978-4-8460-1970-9
Cコード
C0095
一般 単行本 日本文学、評論、随筆、その他
出版社在庫情報
在庫あり
初版年月日
2020年8月30日
書店発売日
登録日
2020年6月30日
最終更新日
2020年7月29日
このエントリーをはてなブックマークに追加

紹介

燃え盛る火の中を眉山に逃げ込み、九死に一生を得た森内俊雄、北京から引き揚げた際、母の焼死を知らされた瀬戸内寂聴――。徳島大空襲が作家の人生と文学に与えた影響を、2人と親交のある徳島県立文学書道館館長の著者が丹念に読み解く異色の作家論。

目次

はじめに
森内俊雄――原体験としての空襲
 第1章 救いの山・眉山
 第2章 空襲が残した傷
 第3章 徳島への愛着
瀬戸内寂聴――敗戦からの出発
 第1章 徳島大空襲と母の喪失
 第2章 作家・瀬戸内晴美の誕生
 第3章 戦後の反戦活動
森内さん、瀬戸内さんのこと
あとがき

著者プロフィール

富永正志  (トミナガ マサシ)  (著/文

富永正志(とみなが・まさし)1951年、徳島県生まれ。関西学院大学経済学部卒。74年、徳島新聞社入社。文化部記者、社会部記者、共同通信社文化部(出向)、文化部長、論説委員長などを務め、2013年退職。14年4月から徳島県立文学書道館館長。著書に『希望の在りか――徳島新聞コラム「鳴潮」』(論創社)がある。

上記内容は本書刊行時のものです。