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誰が命を救うのか 鍋島塑峰(著/文) - 論創社
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論創ノンフィクション 4

誰が命を救うのか 原発事故と闘った医師たちの記録

発行:論創社
四六判
縦188mm 横128mm 厚さ13mm
256ページ
並製
価格 1,800円+税
ISBN
978-4-8460-1940-2
Cコード
C0036
一般 単行本 社会
出版社在庫情報
在庫あり
初版年月日
2020年9月1日
書店発売日
登録日
2020年4月7日
最終更新日
2020年8月24日
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紹介

原発事故で混迷を極める現場に、急遽、送り込まれた医師たちがいる。情報が錯綜し、不足するなか、現場ではまさに手探りの状態で、除染や治療などがおこなわれた。原発で事故が起きたとき、誰がどうやって人々の命を救うのか。医師たちの証言から考えてみたい。

目次

プロローグ/第1章 現地医療体制の機能不全/第2章 死角を突かれたDMAT/第3章 避難をめぐって迫られた選択/第4章 うやむやになった助言/第5章 救出作戦が招いた悲劇/第6章 〝安全神話〟の崩壊/第7章 立ち上がる医師たち/第8章 原発直下の〝決死隊〟/第9章 今も続く原子力緊急事態宣言/エピローグ

著者プロフィール

鍋島塑峰  (ナベシマ ソウ)  (著/文

1980年、北海道紋別市生まれ。2005年にNHK入局。ディレクターとして札幌放送局、報道局政経・国際番組部、福島放送局を経て、制作局文化・福祉番組部、2019年から制作局第2制作ユニット所属。原発事故と医療問題について、取材を続ける。制作した主な番組に、NHKスペシャル「〝原発避難〟7日間の記録 福島で何が起きていたのか」(2016年)、ETV特集「原発に一番近い病院 ある老医師の2000日」(2016年、ニューヨーク・フェスティバル国内問題カテゴリー銅賞)、BS1スペシャル「原発事故7年目~揺れる甲状腺検査~」(2017年、ギャラクシー賞 奨励賞)。ETV特集「誰が命を救うのか 医師たちの原発事故」(2019年、ギャラクシー賞優秀賞、日本ジャーナリスト会議JCJ賞、地方の時代映像祭優秀賞)など。

上記内容は本書刊行時のものです。