版元ドットコム

探せる、使える、本の情報

文芸 新書 社会一般 資格・試験 ビジネス スポーツ・健康 趣味・実用 ゲーム 芸能・タレント テレビ・映画化 芸術 哲学・宗教 歴史・地理 社会科学 教育 自然科学 医学 工業・工学 コンピュータ 語学・辞事典 学参 児童図書 ヤングアダルト 全集 文庫 コミック文庫 コミックス(欠番扱) コミックス(雑誌扱) コミックス(書籍) コミックス(廉価版) ムック 雑誌 増刊 別冊 ラノベ
冷戦文化論 増補改訂版 丸川哲史(著/文) - 論創社
.
論創ノンフィクション 2

冷戦文化論 増補改訂版 私たちの「内なる冷戦」を見つめ直す

発行:論創社
四六判
縦188mm 横128mm 厚さ17mm
288ページ
並製
価格 2,200円+税
ISBN
978-4-8460-1938-9
Cコード
C0095
一般 単行本 日本文学、評論、随筆、その他
出版社在庫情報
在庫あり
初版年月日
2020年6月1日
書店発売日
登録日
2020年4月23日
最終更新日
2020年6月22日
このエントリーをはてなブックマークに追加

紹介

かつて冷たい戦争があったーー。その戦争に巻き込まれつつ、主宰者であり共犯者でもあった日本。冷戦とは日本にとって何だったのか。小説の行間から、映画のワンシーンから、忘却の彼方にある冷戦が、いまも継続していることを指し示す。

目次

Ⅰ 竹内好と「敵対」の思想/Ⅱ あの戦争、この戦争/Ⅲ 「肉体」の磁場/Ⅳ 回帰するアジア、余白アジア/Ⅴ 朝鮮戦争という劫火/Ⅵ 燃える沖縄(琉球弧)/Ⅶ 捕虜/引揚の磁場/Ⅷ 対蹠空間としてのアジア/冷戦文化補論

著者プロフィール

丸川哲史  (マルカワテツシ)  (著/文

1963年和歌山県生まれ。一橋大学大学院言語社会研究科博士号取得。現在、明治大学政治経済学部兼教養デザイン研究科教員。専攻は、日本文学評論、東アジア現代思想史。著書に、『台湾、ポストコロニアルの身体』(青土社)、『リージョナリズム』(岩波書店)、『帝国の亡霊』(青土社)、『竹内好』(河出ブックス)、『台湾ナショナリズム』(講談社選書メチエ)、『中国ナショナリズム』(法律文化社)、『魯迅出門』(インスクリプト)、『思想課題としての現代中国』(平凡社)など。

上記内容は本書刊行時のものです。