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古代ギリシア  遥かな呼び声にひかれて 毛利三彌(編集) - 論創社
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古代ギリシア 遥かな呼び声にひかれて 東京大学ギリシア悲劇研究会の活動

発行:論創社
四六判
縦188mm 横128mm 厚さ15mm
246ページ
並製
価格 2,000円+税
ISBN
978-4-8460-1798-9
Cコード
C0074
一般 単行本 演劇・映画
出版社在庫情報
在庫あり
初版年月日
2019年3月20日
書店発売日
登録日
2019年2月27日
最終更新日
2019年3月14日
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紹介

半世紀あまり前、東京大学に演劇研究を志す学生たちによる「ギリシア悲劇研究会」通称〈ギリ研〉が発足した。1958年の『オイディプース王』上演を皮切りに、毎年1作を日比谷野外音楽堂で上演。彼らを率いた久保正彰氏、およびその後演劇・映画・学術研究の道へと進んだ元会員らの成城大での講演と、〈ギリ研〉の11年にわたる活動の全記録を収める。

目次

ギリシア悲劇研究会の歩み(細井雄介)
第一部 講演 
 古代ギリシア──遥かな呼び声にひかれて(久保正彰)
 〈ギリ研〉から映画へ──監督業の半生(中島貞夫)
 古代の叫びと近代の沈黙(毛利三彌)
第二部 座談会 
 ギリシア悲劇研究会の思い出
資料編
 東京大学ギリシャ悲劇研究会 公演一覧
 公演スタッフ・キャスト・劇場
 公演パンフレット等
 公演収支決算報告
 会誌『ギリシャ悲劇研究』1号~5号 目次一覧
 研究会活動関連文書
 会員および協力者リスト

著者プロフィール

毛利三彌  (モウリ ミツヤ)  (編集

"毛利三彌(もうり・みつや)
カリフォルニア大学LA校演劇学科大学院MA修了。成城大学名誉教授。文学博士、ノルウェー学士院会員。 主な著書:『イプセンのリアリズム 中期問題劇の研究』(白凰社 1984)、『イプセンの世紀末 後期作品の研究』(白凰社 1995)、『演劇の詩学 劇上演の構造分析』(相田書房 2007)、『演劇論の変貌』(編著、論創社 2007)他。翻訳:『イプセン戯曲選集 現代劇全作品』(東海大学出版会 1997)他。"

細井敦子  (ホソイ アツコ)  (編集

"細井敦子(ほそい・あつこ)
東京大学文学部卒業、同大学院人文科学研究科修了。成蹊大学名誉教授。共著書:「戯曲形式」(『ギリシア悲劇全集別巻』岩波書店1992)、「古代ギリシアの弁論術におけるレトリック -- リュシアス第一弁論を例として」(『レトリック連環』風間書房 2004)他。翻訳:エウリーピデース「ヘレネー」(岩波書店『ギリシア悲劇全集8』1990)、『リュシアス弁論集』(共訳 京都大学学術出版会2001)、リチャード・ウォフ『ギリシア・ローマの神々』(学藝書林2010)他。"

上記内容は本書刊行時のものです。