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中国人とはどういう人たちか 趙方任(著/文) - 論創社
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中国人とはどういう人たちか 日中文化の本源を探る

発行:論創社
四六判
縦194mm 横135mm 厚さ20mm
240ページ
上製
価格 2,200円+税
ISBN
978-4-8460-1781-1
Cコード
C0036
一般 単行本 社会
出版社在庫情報
在庫あり
初版年月日
2019年1月20日
書店発売日
登録日
2018年11月30日
最終更新日
2019年1月11日
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紹介

中国人はなぜ列に並ばないのか、なぜ周囲に気を遣わないのか、なぜメンツを重んじるのか、なぜ身内贔屓が強いのかなど、日本人なら誰もが抱く疑問に20年以上を日本で生活している著者が、自分の研究領域である中国の歴史を紐解き、文献を読み解きながら、身近な事例を数多く示し、それを日本(人)とひかくしつつ、中国人の思考方法を重厚に、そして明快に解き明かしている。

目次

"目次:
はじめに
第一章 「鎌倉幕府時代」と「宋王朝」は日中文化の分岐点
第一節 武士と文人 第二節 封建と集権 第三節 地方と中央 
第二章 会社と家庭
第一節 日本社会は「契約重視で会社のようだ」 第二節 「中国社
会は「血縁重視で家族のようだ」 第三節 会社型と家族型 第四節 血縁とポジション 第五節 国罵 第六節 出家と出世、そして出軌 第七節 墓をめぐって 第八節 天皇と皇帝 第九節 法と孝 第十節 信と義    
第三章 会社型社会の光と影
第一節 集団と個人 第二節 横暴老人は会社型社会の特産? 第三節 マニュアル化の社会 第四節 会社型社会における企業の部外パワハラ
第四章 家族型社会の特質
第一節 官と民 第二節 公と私 第三節 縦と横 第四節 内と外、恥とメンツ 第五節 人情と民主 第六節 中国式平等概念 第七節 集団忍耐力 第八節 家庭内ソフト暴力と善意暴力
第五章 悪の文化
    第一節 「二頭の虎」 第二節 死に方は同じだが本質は異なる 第              
    三節 尊びと蔑み 第四節 罪文化、恥文化、恨文化、中国は? 第 
    五節 結果重視 第六節 終わるに終われない
おわりに "

著者プロフィール

趙方任  (チョウホウジン)  (著/文

1970年中国吉林省生まれ。北京大学中文系卒業。新聞記者、編集者を経て、1996年来日。東京都立大学人文科学研究科中国文学専攻修了。文学博士。大妻女子大学准教授。専攻は中国古典文学、茶文化、日中比較文化。著書に『唐宋茶詩輯注』『日中茶道逸話』『茶詩に見える中国茶文化の変遷』ほか著書、論文、翻訳多数。

上記内容は本書刊行時のものです。