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在庫あり
取引情報
取引取次:
ト・日 書店
直接取引:あり
リミナルスペース
新しい恐怖の美学
B5変形判
定価
3,400 円+税
3,740 円(税込)
- 出版社在庫情報
- 在庫あり
- 書店発売日
- 2025年9月26日
- 登録日
- 2025年7月29日
- 最終更新日
- 2025年10月1日
書評掲載情報
| 2025-12-20 | 東京新聞/中日新聞 朝刊 |
| 2025-12-07 |
読売新聞
朝刊 評者: 金沢百枝(多摩美術大学教授・美術史家) |
| 2025-10-26 |
産經新聞
朝刊 評者: 佐々木敦(批評家) |
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重版情報
| 5刷 | 出来予定日: 2026-01-23 |
| 4刷 | 出来予定日: 2025-12-22 |
| 3刷 | 出来予定日: 2025-11-14 |
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紹介
新しいインターネット美学、〈リミナルスペース〉のすべて。
その誕生の過程と影響を、膨大なビジュアルとともに体系的に掘り下げる初の書籍、待望の翻訳!
人の気配のない出入り口や階段、長い廊下、古びたホテルのロビー、寂れたショッピングモール、無機質な地下鉄の駅……。
こうした日常で目にする光景の中に、不穏さと不気味さ、そして抗いがたい魅力を見出す「リミナルスペース」は、インターネットを中心に爆発的に広がった、2020年代を代表する美学的ミームです。
例えば、社会現象となったウォーキングシミュレーターゲーム『8番出口』は、リミナルスペース的な世界観の代表的な作品と言えるでしょう。
本書で取り上げるのは、映画『シャイニング』のかの有名な長い廊下、インターネット怪談の「バックルーム」、ヴェイパーウェイヴ音楽、ブルータリズム様式の巨大建築、さらにはマグリットの絵画など。時代や分野を縦横無尽に横断しながら、リミナルスペースの美学はそこかしこに息づいています。
リミナルスペースが引き起こすのは、ただの不安な感情ではありません。
人々の記憶と想像力に深く共鳴し、心の奥底にまで響く感覚を呼び覚ますのです。
リミナルスペースの何が怖いのか?
なぜ私たちはリミナルスペースに魅了されるのか?
新しい「不安と恐怖の美学」の誕生の過程とその影響を徹底的に掘り下げる、リミナルスペース“解体新書”。
この一冊を手に取ることで、あなたの周りに潜む「異質な空間」の恐怖と魅力を、新たな視点で再発見することができるでしょう。日常の中に潜む非日常を感じたい方、アートや映画、ゲームに興味がある方にとって、必読の一冊です。
上記内容は本書刊行時のものです。

