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俳優を演出する ジュディス・ウェストン(著) - フィルムアート社
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俳優を演出する (ハイユウヲエンシュツスル) 創造的な演技のための12 章 (ソウゾウテキナエンギノタメノジュウニショウ)

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A5判
定価 3,800 円+税   4,180 円(税込)
ISBN
978-4-8459-2329-8   COPY
ISBN 13
9784845923298   COPY
ISBN 10h
4-8459-2329-7   COPY
ISBN 10
4845923297   COPY
出版者記号
8459   COPY
Cコード
C0074  
0:一般 0:単行本 74:演劇・映画
出版社在庫情報
在庫あり
書店発売日
登録日
2026年3月2日
最終更新日
2026年4月28日
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書評掲載情報

2026-08-09 産經新聞  朝刊
評者: 瀬戸山美咲(演出家・日本劇作家協会会長)
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紹介

演技と演出に失敗はない、必要なのは探求だ。

俳優演出のロングセラー『演技のインターレッスン』が、刊行から四半世紀を経て増補復刊。 アレハンドロ・G・イニャリトゥ(『レヴェナント: 蘇えりし者』)、エイヴァ・デュヴァネイ(『グローリー/明日への行進』)、タイカ・ワイティティ(『ソー:ラブ&サンダー』)、アンドリュー・スタントン(『ファインディング・ニモ』)らハリウッドの名匠たちが絶賛する、俳優と演出家の創造的な関係を紡ぐための最良の教科書。

本書は、主に映像表現における俳優と演出家・監督のあいだに生まれる最も創造的な関係とは何かを問い、演技指導と実践のための具体的な方法を示す。俳優への適切な指示の仕方、脚本分析、望ましいキャスティングのあり方、理想的なリハーサルの進め方など、演出において誰もが直面する課題を丁寧に解説する。増補新版ではほぼ全体が大きくアップデートされ、新たに子役の演出、コメディをめぐる章が加えられた。

映像表現における「良い演技」とは何か。そのために演出家と俳優はいかに協働すべきなのか。長年にわたるワークショップを通じ、演技指導における実践・探究を重ねてきた著者のライフワークにして、21世紀の演技演出論の古典。
演出家や映画監督のみならず、演技者にとっても、映像表現における演技のあり方を学ぶ上で必携の一冊。



「あなたの授業を受けることで、私は演出ができると信じられるようになった」
――エイヴァ・デュヴァネイ(『グローリー/明日への行進』監督)

著者プロフィール

ジュディス・ウェストン  (ジュディス・ウェストン)  (

ロサンジェルス在住。35年以上にわたり監督、俳優、脚本家の制作指導を務める。1985年から2015年にかけては自身のスタジオも運営。ヨーロッパ、カナダ、アフリカ、アジア、オーストラリア/ニュージーランドなど、活動範囲は世界中におよぶ。『俳優を演出する』は1996年の旧版を刊行して以来、長らくベストセラーをキープし、12の言語に翻訳された。第二の著書である『The Film Director’s Intuition』(未邦訳)では脚本分析とリハーサル技法への深い考察が行われ、こちらも多くの支持を得ている。監督や脚本兼監督といった人々との個人コンサルティングから、学校や団体向けのZoomセミナーまで広く活動する。
www.judithweston.com

吉田俊太郎  (ヨシダシュンタロウ)  (

英国と日本を頻繁に行き来しながら主に映画・映像とライフスタイルの両分野で翻訳活動をしている。主な訳書に『空想映画地図[シネマップ]』、『クエンティン・タランティーノ―映画に魂を売った男』、『ストーリーボードで学ぶ物語の組み立て方』、『クリント・イーストウッド 気高き〈アメリカ〉の放浪者』(以上、フィルムアート社)、『映画もまた編集である―ウォルター・マーチとの対話』、『習得への情熱』(以上、みすず書房)、『死の仕事師たち』(白揚社)など多数。

上記内容は本書刊行時のものです。