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殿様が三人いた村 : 葛飾郡幸谷村と関家の江戸時代 渡辺 尚志(著/文) - 崙書房出版
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殿様が三人いた村 : 葛飾郡幸谷村と関家の江戸時代 (トノサマガサンニンイタムラ : カツシカグンコウヤムラトセキケノエドジダイ)

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発行:崙書房出版
縦180mm
267ページ
価格情報なし
ISBN
978-4-8455-0215-8   COPY
ISBN 13
9784845502158   COPY
ISBN 10h
4-8455-0215-1   COPY
ISBN 10
4845502151   COPY
出版者記号
8455   COPY
出版社在庫情報
不明
初版年月日
2017-11-10
登録日
2017年11月30日
最終更新日
2017年11月30日
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紹介

下総国葛飾郡幸谷村の関家に伝わる三〇〇〇点の古文書を紐解き、村人たちの江戸時代の姿を描く、かけがえのない地域の歴史。

目次

第1章 江戸時代の村と百姓
第2章 幸谷村には殿様が三人いた
第3章 村掟の世界
第4章 村の仕組みと村人の暮らし
第5章 お寺と神社
第6章 水をめぐる共同と対立
第7章 災害とのたたかい
第8章 百姓と領主
第9章 村を越えた結びつき
第10章 現代とは違う江戸時代の土地所有

上記内容は本書刊行時のものです。