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出版者情報
なぜ、この人は次々と「いいアイデア」が出せるのか
発行:三笠書房
縦200mm
238ページ
価格情報なし
- 初版年月日
- 2002年12月
- 登録日
- 2016年9月2日
- 最終更新日
- 2016年9月2日
紹介
IBM、インテル、ファイザー製薬、プロクター&ギャンブル…この手法で画期的に実績を上げている!全米で"イノベーション・ブーム"を巻き起こした本。
目次
1章 頭に"革命"を起こす、たったこれだけのこと!-皆と同じものを見ながら「違うこと」を考える方法(この三大原則がイノベーションの"発射台"をつくる!
"愚直、真っ正直、正攻法"に明日はない!
後発会社は"どれも似たり寄ったり"を逆にチャンスにした ほか)
2章 いつも"何か面白いもの"を探し当てる人のノウハウ-"新しさ"とは「新しい場所」「新しい使い方」「新しい組み合わせ」の三つにある!(あのエジソンの研究所は、なぜ"欠損品"だらけだったのか
すでにある技術も、違う業界に行けば"新技術"に化ける!
まだ、あなたはサンドイッチのパンにバターを塗っているのか? ほか)
3章 この"12パターン"が、頭を「アイデア工場」にする!-考えるパターンがガラッと変わる奇跡の"創造脳革命"("社風にべったり染まらない"この考え方!
"なぜかギクシャクする人間関係"こそあなたの財産!
これが、何が当たるかをかぎわける"偵察隊員"の目 ほか)
上記内容は本書刊行時のものです。