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わたしが外人だったころ
発行:株式会社 福音館書店
縦256mm
横195mm
厚さ8mm
重さ 320g
40ページ
定価
1,300円+税
- 初版年月日
- 2015年5月15日
- 書店発売日
- 2015年5月15日
- 登録日
- 2016年9月7日
- 最終更新日
- 2016年9月7日
紹介
著者の鶴見俊輔さんは、太平洋戦争が始まったとき、アメリカに留学中でした。アメリカにいても、日本に帰ってからも、自分を「外人」だと感じて生きてきた鶴見さん。ただ、その頼りない気分が、今の自分のくらしを支える力になっていると言います。タイトルに留まらず、「今もわたしは外人だ」と述べる著者のメッセージは、読者に「きみも、本当は外人なのではないか?」と問いかけます。
上記内容は本書刊行時のものです。