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奈良の昔話 第五巻 大和路の沿線風景 増尾 正子(著) - ブレーンセンター
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奈良の昔話 第五巻 大和路の沿線風景

A5判
164ページ
並製
定価 952円+税
ISBN
978-4-8339-0615-9
Cコード
C0095
一般 単行本 日本文学、評論、随筆、その他
出版社在庫情報
在庫あり
初版年月日
2013年7月1日
書店発売日
登録日
2013年7月18日
最終更新日
2020年7月14日
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紹介

『奈良の昔話 シリーズ』の第五巻として刊行された本書は、著者の祖父や祖母から伝え聞いた事に、見聞し調べた事を書き加え、大和路沿線の表情の変遷が綴られています。



著者、増尾さまの生家は、世界遺産にも指定され、
現在、奈良町として脚光を浴びている元興寺の元境内地です。
そこで、約160年前の安政元年から「砂糖傳」の屋号で、
砂糖の卸業などを綿々と営業を続けてこられました。

著者は1歳の時に生母を亡くし、その姉に可愛がられていたため、
母の実家のある大和高田と、JR桜井線を使って、
幼い頃から往ききしていました。

また、信仰深い祖父に手を繋ぎ連れられ、
生駒の宝山寺や桜井の三輪神社へ、毎月のようにお参りに出掛けていました。

本書には、筆者が幼児の頃、心に刻み込まれた車窓からの情景に、
祖父や祖母から伝え聞いた事だけでなく、見聞し調べた事を書き加えて、
大和路沿線の表情の変遷が綴られています。

「奈良町の懐かしい情景」として、千年以上、
人々の生き様を刻み込まれた街に受け継がれてきた風習や、
懐かしい思い出を書いた章が加えられています。

目次

 第一章 近鉄電車で奈良から生駒に沿線の寺々/生駒散策
 第二章 JR大和路線で奈良から王寺まで  JR桜井線で奈良から大和高田まで
 第三章 JR和歌山線 近鉄南大阪線/近鉄吉野線
 第四章 奈良町の懐かしい情景

前書きなど

世界遺産に指定された奈良・元興寺の境内地に生まれ育った著者がつづる町の伝承。
第五巻は、筆者が幼児の頃、心に刻み込まれた車窓からの情景に、祖父や祖母から伝え聞いた事だけでなく、見聞し調べた事を書き加えて、大和路沿線の表情の変遷が綴られています。

著者プロフィール

増尾 正子  (マスオ マサコ)  (

生家は約150年前から元興町で店を営み、現在は「砂糖傳」の名で知られる老舗。著者はこの家に生まれ育ち、四代目として2013年、米寿を迎えた。

上記内容は本書刊行時のものです。