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なにわ塾第69巻 たいまつの火
- 出版社在庫情報
- 在庫あり
- 初版年月日
- 1998年7月1日
- 書店発売日
- 1998年7月1日
- 登録日
- 2010年2月18日
- 最終更新日
- 2020年7月15日
紹介
大阪学問史・適塾・懐徳堂、明治維新・軍隊・お雇い外国人・・・。近代日本と現代を結ぶ格好の対話歴史講座。
目次
まえがき
第一回講座 若き日々、そして戦争
わが町・尼崎
神崎五人遊女の伝承と如来院
墓碑の保存と寺の経営
人生一僧侶を通した父
理科を志した中学時代
入学試験について思う
日米大学比較
京大の史学科へ
文化史学と西田直二郎先生
藤田嗣雄先生のもとで
昭和十五年の日記から
平和のために戦争を考える
第二回講座 戦争体験と軍隊の研究
塾生の質問に答えて
極寒のシベリアでの捕虜生活
太平洋戦争は聖戦ではなかった
戦争をいかに語り継ぐか
日本の歴史と天皇制
研究分野の変遷
軍人勅論は明治国家のバックボーン
日本の近代化の土台は江戸時代の封健社会
教育とは「知識」ではなく「栄養」を与える営み
奇兵隊の研究と歴史史料の信憑性について
歴史は大きく捉える
第三回講座 日本の近代化とお雇い外国人
軍隊の研究からお雇い外国人の研究へ
グリフィスとフルベッキ
手っ取り早い技術革新のために
アメリカ人は教育系、イギリス人は技術系
日本の近代化は国家システムから
お雇い外国人は「日本のヘルパー」
明治政府の人材登用方針
伝統文化と異文化のはざまで
国家の成長と衰退について
外国人が注目した日本人の資質
被植民地化を免れるための軍事立国
「アジアの時代」は本当に来るか
第四回講座 歴史研究者として伝えたいこと
大学時代から抱いていた学問史への興味
懐徳堂から大阪学問史へ
自分のフィールドを越えた研究を
研究に合わせて年表を作る
異質な人間との触れ合いを通して
道のため、人のため、国のための学問
日本の企業風土について
教育へと帰りつく諸問題
歴史研究の妙味
司馬さんが子どもたちに残した名文
講師略歴年譜
塾生名簿
あとがき
上記内容は本書刊行時のものです。
