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富山ふしぎ探訪
縦190mm
175ページ
価格情報なし
- 初版年月日
- 2014年11月
- 登録日
- 2016年9月9日
- 最終更新日
- 2016年9月9日
紹介
3000メートル級の立山連峰から水深1000メートルの富山湾まで、命の水がダイナミックに循環する富山。豪快な自然と、勤勉な富山人が織りなす我らが郷土には、とびっきり興味深いネタがあふれている!「へえー」とうなる80のうんちく話で、富山がより好きになる。
目次
第1章 現代・話題編(富山湾で獲れるホタルイカは全部メス
「中教院前」は知ってるが中教院ってどこ?何? ほか)
第2章 歴史編(放生津に幕府があった!ただし6年間だけ
倶利伽羅峠の火牛の計 本当にあったのか? ほか)
第3章 自然・地理編(エッチュウバイは加賀で カガバイは越中で獲れる?
富山湾で暖流と寒流は合流して"いない" ほか)
第4章 文化編(水墨美術館のいすの脚はルーブルの敷石だった
高岡大仏に召集の赤だすきがかけられた ほか)
上記内容は本書刊行時のものです。