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ウォール・ストリート支配の政治経済学 大橋 陽(著/文 | 編集) - 文眞堂
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ウォール・ストリート支配の政治経済学

発行:文眞堂
A5判
縦210mm 横148mm 厚さ20mm
重さ 429g
233ページ
定価 2,300円+税
ISBN
9784830950650
Cコード
C3033
専門 単行本 経済・財政・統計
出版社在庫情報
不明
初版年月日
2020年2月25日
書店発売日
登録日
2020年1月9日
最終更新日
2020年2月25日
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紹介

ウォール・ストリートは「大きすぎて潰せない」ゆえに政府に救済されさらに大きくなった。他方、メイン・ストリートの普通の人々は、所得の停滞、生活費の高騰、失業やローンに苦しみ、中間層から転落している。本書は、強大な経済力を持つウォール・ストリートが政治権力をも支配し、メイン・ストリートに苦境をもたらすメカニズムを解明する。

目次

はしがき
序章
第Ⅰ部 ウォール・ストリートの権力
第1章 金融権力の基礎一巨大銀行とアメリカ経済
第2章 金融の復権―ウォール・ストリートによるワシントン政治の支配
第3章 大きすぎて潰せない(TBTF)―コンチネンタル・イリノイ銀行の救済を事例にして
第4章 仕組まれた経済―ポピュリズムとグラス=スティーガル法
第Ⅱ部 圧迫されるメイン・ストリート
第5章 アメリカン・ドリームの終焉―所得・資産格差と中間層の崩壊
第6章 学生ローン債務危機―受益者負担の理念と現実
第7章 乗っ取られる政府機関―消費者金融保護局の成功と金融機関の反撃
第Ⅲ部 グロ ーバルな存在としての金融権力と金融規制
第8章 新たな金融寡頭制―グローバルなアメリカ金融覇権の生成
第9章 ノンバンクの巨大市場に切り込んだ日本―多重債務と改正貸金業法の成立
第10章 岐路に立つ国際金融秩序―リーマンショック後10年,懸念増す金融の不安定性
あとがき

上記内容は本書刊行時のものです。