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うちの鬼メイドは鬼可愛い 青橋 由高(著/文) - フランス書院
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出版者情報
うちの鬼メイドは鬼可愛い
発行：フランス書院
文庫判
304ページ
定価
720円+税
- 書店発売日
- 2019年5月20日
- 登録日
- 2019年4月11日
- 最終更新日
- 2019年4月11日
紹介
「ダメぇ！ 抜いたらダメです！ この涙は、
ずっと好きだった人に、ようやく、とうとう、
告白されて、初めてを捧げられて、嬉しかっ
たからです……それくらい察してください」
破瓜を迎え、「これがホントの鬼の目にも
涙です」と涙を滲ませながらもドヤ顔を決め
る鬼っ娘メイドに軽くキスをすると、桃真は
いよいよ抽送を開始した。
自分をここまで想い続けてきてくれた鬼メ
イドが、愛しくて愛しくてたまらない。
「いっぱい貫いてください、いっぱい感じて
ください、志希は鬼ですから、頑丈ですから、
思いきり初体験、愉しんでください！」
捧げられる純情が照れくさかったりする日
もあるけれど……これからも志希と二人で、
過ごしていきたい。
「いや、私、初めてなのに感じちゃう……」
初体験から快感を覚えて悶える志希が可愛
くて可愛くて、鬼可愛くて、もうイキそうだ。
目次
プロローグ 蔵の中の二人（ウザッ）
１ 初体験～鬼可愛い鬼メイド、爆誕ですよ、ご主人様！（ドヤッ）
２ 制服Ｈ～鬼可愛い私に初めて恋したのはいつですか？（テレッ）
３ 虎柄ビキニ～鬼可愛い私から鬼の恩返しプレイですよ！（エロッ）
４ メイド妻～鬼可愛い鬼島志希は鬼畜なご主人様のものなんです（幸せっ）
エピローグ 蔵の中の鬼嫁（鬼可愛い）
上記内容は本書刊行時のものです。
