..
【利用不可】
書店員向け情報 HELP
出版者情報
豊穣の隷属エルフ 奪われた王国
発行:フランス書院
文庫判
304ページ
定価
680円+税
- 書店発売日
- 2018年4月20日
- 登録日
- 2018年3月21日
- 最終更新日
- 2018年3月21日
紹介
――すべてが終わった。エルフたちが暮ら
す東の森の国は、人間によって滅ぼされた。
そして今日、王都の広場では……
何人ものエルフたちが裸身を広げ、その身
体には多くの男たちが群がっていた。
処女であった姫のアルフィリアの姿まで。
「国民の皆さん! お父さまぁぁ! ごめん
なさい! アルフィリアはチ××欲しさに国
を売っちゃいましたぁぁ!!」
森の宝石とも称えられた姫の膣と肛門への
ピストンは際限なく続き、ひとりが果てても
またすぐに別の男が代わって突きこむ。
「この国は今日から、奴隷を産み、増やして、
出荷するための奴隷産出国になります!!!
一生孕んで孕んで、赤ちゃん産みまぁすぅ!」
終身隷属宣言をする姫の隣では、誇り高か
った女騎士ヴィルヘルミナも、気高かった母
后ベアトリスも男たちに貫かれていく。
目次
第1章 王女アルフィリア、悲劇の初夜
第2章 騎士ヴィルヘルミナ、砕かれた誇り
第3章 磔刑! 侵略者たちに掲げられて
第4章 母后ベアトリス、堕ちる森の聖母
第5章 ウルスラとヨンナ、占領地の娼婦
最終章 隷属エルフたち、美しき性奴の国
上記内容は本書刊行時のものです。